旧ソ連初スタン系の旅(6)-現地SIMにトライする

この続きです。

今回今までやったことのなかったことをやってみようと思い、現地SIMを買ってみることにしました。

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これ一番よく見かけます。O!というところの。一番安いのが30日300MBで190ソム(400円ぐらい)やけど、これぐらいで十分。

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Beelineというところの。ここのは30日512MBで500ソム(1000円ぐらい)。

周波数バンドやらなにやらでNexus 7で使えるかわからないけど、なんとかやってみよう!

・・・と、その前に。SIMカードを抜くためのピンを持ってきていないです。

持ち物で何かないかな・・・と思って最初に見つけたのが、メモ帳のスパイラルの針金部分。これは加工も必要で、先端で傷がつきそうなのでちょっと保留。

次に食事中に見つけたのがつまようじ。

これでイジェクトホールをつっついてみると・・・思いのほか太くて奥まで刺さりませんでした。

ところが太さで引っかかった状態で引き抜くと、そのままSIMカードがトレイごと出てきました。あら。

その後いろいろ試してみたんやけど、イジェクトホールとかまったく使わずに、つめで引っかけるだけで開くんやねー。

携帯がいっぱい売ってるZUM(ツム)というお店があったので、そこでO!のSIMカードを買うことにしました。言葉が通じない><

日本のSIMを見せて、この大きさ(microSIM)のがほしいということをアピール。

お金を払って買うと、SIMカードに対してなにやら開通操作が必要みたいで、店員さんが自分の携帯にさしてぽちぽちやってくれました。

そしてNexus 7にさしてみると・・・アンテナピクトに"!“マークがついて通信ができません。

APNとかそのへんの設定かなと思ったのですが、

「このユーザーはアクセスポイント名設定を利用できません」と出て、設定できるところが何もありません。SIMカード自体にも、こういう設定をしましょう的な資料はついていないし。

キャリアからとおぼしきロシア語のSMSが届いたりするので、電波をつかんでいないわけではなさそうです。

その後もいろいろ試行錯誤してみましたが、結局通信ができることはありませんでした。

旧ソ連初スタン系の旅(5)-ビシュケクの外の世界

この続きです。

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ビシュケクの市街は、2日歩いてあらかた回りました。

今回はビザの関係で国境越えを想定していなかったこともあり、首都ビシュケクから先の行き先を考えていませんでした。

この国で自分の知っていた地名もビシュケクだけ。

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町間移動といえば鉄道駅。

グルジアのときは鉄道駅に長距離バスターミナルが併設になっていて、英語と現地語表記の説明書きがありましたが、ここにはどちらもありませんでした。

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鉄道の路線図はあるけど、壮大すぎてよくわからない。ソ連時代に張りめぐらされた鉄道網なんかな。駅にイミグレらしきものがあるので、国境を越える列車もあるようです。

言葉が通じないので、情報が思うように手に入らないです。

無理に移動せずに最後までずっとビシュケクでゆっくりっていうのもありかもしれへんけど、

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町の中にいると、外に広がっているっぽいせっかくの景色もちゃんと見ることができないです。

さてどうしたものかな・・・

旧ソ連初スタン系の旅(4)-初日の宿

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2015.04.30(木) キルギスタン初日

サクラゲストハウスに入る勇気がなかったので、えっちらおっちら初日の宿探しを続けます。

条件としては、名前がキリルでなく英語のアルファベットで書かれていること。

地元の人にはまったくといっていいほど英語が通じないので、キリルの宿はフロントでのやりとりもあぶなそう。あと、キリルだと発音が正確にわからないので、タクシーで帰ろうとしたときとか、人に道を聞くときに難儀しそうです。

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Plaza Hotel。高そうやー。聞いてみると1泊100ドル。ひー><

長時間移動したあとの初日だからちょっとぐらい奮発してもと思ったけど、もうちょい安いのがあるといいなあ。

と思っていたら、フロントの方が町の地図をくれておすすめの宿も教えてくれました。

「うちのWi-Fiを使って予約していくといいですよ。」

めっちゃ親切や-!

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そして1泊60ドルぐらいのShah Palace Hotelに泊まることにしました。

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60ドルの部屋は身に余るわー。

旧ソ連初スタン系の旅(3)-キリルを解読する

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この国で見かける文字は、ほとんどがキリル文字です。英語が併記されていることがほとんどないので、何が書かれているのかわかりません。

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交差点で見かけるこれは何だろう?最初は通りの名前かと思ったけれど、全然別の場所でも同じ看板を見かけます。

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解読のきっかけはこれでした。これって"internet"じゃない?

ということは・・・

  • Nを左右ひっくり返したようなのがI
  • HみたいなのがN
  • PみたいなのがR

それを足がかりに、ほかの看板でもそういう対応を見つけていきました。

  • Vを上下ひっくり返したようなのがL
  • CみたいなのがS
  • ホッチキスの針みたいなのがP
  • それを上下逆にしたのがZ

・・・などなど。

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つまりこれは"STOP"ってことか。なるほど~!!

ロシア語がわかるようになったわけじゃないけど、お店とかホテルの名前がなんとなくでも読めるようになったのは大きな前進でした。

旧ソ連初スタン系の旅(2)-町に出るまで

この続きです。

2015.04.30(木) キルギスタン初日

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首都ビシュケクの空港には朝9時ごろ着きました。

まずATM発見。ここで、15000円分ぐらいの現地通貨を下ろします。
(VISAには対応していたけど、VISA Plusに対応していなかったので、新生銀行の国際キャッシュカードは使えませんでした。)

ツーリストオフィスはなさそう。

公共の交通機関としては、タクシーはあります。でもバスはないかな?
(あとでわかったけど、ミニバスは来ていました。)

空港で、ひさびさにアジアっぽいしつこさのタクシーの客引きにあいました。

ビシュケクの中の地名も、そこまでの相場もわからないです。

「どこに行きたい?サクラゲストハウスか?」

(なるほど、サクラゲストハウスというところがあるのか。)

そこまでだといくらですか?

「1500ソム(約3000円)だ。」

近くに止まっていた別のタクシーに聞いてみると、700だといいます。700でもぼったくりかもしれないけれど、このぐらいはもう相場がわかるまでの必要経費。

500だったらそちらに乗っていいですよ。

「600ならどうだ?」

・・・じゃあ600で。

最初はその人の車に乗ったのですが、空港を出てすぐのところで下ろされました。

そしてブラザーのだという別のタクシーに乗り換えさせられて、元の車の人は100を受け取っていなくなり、ブラザーさんには500を渡すということに。

あまりつきまとってももうけにならないと見て、100であきらめたんやろか・・・そのまま乗せてたら600手に入ったのに、それでは割に合わんかったんかな。

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サクラゲストハウスに着きましたが、ドアは固く閉ざされ、中に人の気配はありませんでした。