中国中部おためし放浪(10日目)-気になったものグラフィティ@重庆

重庆5日目の朝です。ここの滞在もあと1泊。早いなあ(>_<)

重庆で気になったものグラフィティ

IMG20250517171857
重庆は三国志の時代は江州と呼ばれていて、諸葛孔明がいろいろと整備した町なのだそうです。でも物語にはあまり出てこないみたい。

IMG20250517144522

個人的に物価のバロメーターにしている伊利の纯牛奶(牛乳)が2.7元(約55円)でありました。観測範囲だと、だいたいの町で底値は3.5元で、

一度だけ南昌で3元というのを見たことがあったけど、最安値更新です。

IMG20250517142552
中国では食べ物は残すのが礼儀だと昔聞いたことがあったけれど、今では「残さず食べよう」って言われてるみたいです。

IMG20250515163625
24時間営業の飲食店。中国では初めて見たかも。

IMG20250516093840
地下鉄駅で図書館の自販機的なもの(?)をちょくちょく見かけました。

人民IDがないと使えないっぽいんですが、これどういうしくみ?図書館サイトで借りたい本を予約すると、この機械まで持ってきてくれたりするんかな?返却ボタンはあったので、ここに返すことはできるみたいです。だいたいは改札の外にあるんですが、中にある駅もありました。

IMG20250517133756
ここは崖です。お気をつけてください。

IMG20250517124958
名前が気になって降りてしまった地下鉄駅、石油路。パイプライン?

A館からE館まであるショッピングモール群と地下でつながっている便利エリアでした。雨の日にもよさそう。

IMG20250516122632
金盾の実体がこんなところに。

金をKinと読んだり、

「し」を「す」のように発音する人もいてはったりして、ここも広東語文化圏なんかな?

IMG20250517100928
仇。

中国中部おためし放浪(9日目)-四川料理は辛い料理と言っていいか?@重庆

重庆4日目の朝です。

雨の日対策

昨日は朝から雨でした。

前回の中国南部旅行のとき、日程の半分以上ぐずついた天気でしたが、折りたたみ傘をさしたりたたんだりしまったりがめっちゃめんどくさかったです。

今回は5〜6月ということで、どこかで雨季にかかるかもということもあったので、この雨のめんどくささ対策を講じていました。

まず、傘はワンタッチ開閉できてかつ形状安定なものに。軽量であればなおよし。

IMG20250516090523
そして傘は、サブザックのショルダーストラップに収納できるように。

これでお店の出入りとかがだいぶ楽になりました。

四川料理は辛い料理と言っていいか?

四川料理は辛い料理だという印象を持っていました。

それは一面では正しいのかもしれないけれど、これまで中国南部から重庆まで見てきて、それって切り取り方の話なんじゃないかなとも思うようになりました。

まず、麻(山椒のような舌がしびれる味)辣(唐辛子のような味)は別に四川の専売特許ではないということ。どの地域のローカル料理にも麻辣なものがそれなりにありました。

IMG20250513120349
IMG20250513114021
たとえば直近だと贵阳に香肠怪噜饭というローカル料理があったんですが、これめっちゃ麻辣でした。

IMG20250515130042
そして昔ながらの重庆料理を出すお店のメニューを見ると、特に辣な味つけじゃないものもいろいろあったりします。このあたりの塩梅はほかの地域とそんなに変わらないように見えます。

IMG20250516171347
ただ、重庆名物の重庆小面という料理はどの地域の町でも見かけていて、これが辣なんです。この印象に引っ張られすぎているのかも?

たとえば博多では辛子明太子が名物になっているけど、それで博多料理を激辛料理群だと認識してしまうみたいな?

とはいえ重庆は四川盆地の東のはしっこで、ここだけを見て四川料理を語ってはいけないのかもしれません。結論はこのあと行く予定の四川省省都の成都に持ち越します。

中国中部おためし放浪(8日目)-超高低差都市@重庆

重庆3日目の朝です。

重庆といえば超高低差都市。とはいえ、具体的にどのあたりがどんな感じなのかということはよくわかっていませんでした。

今回最初にその超高低差っぷりを実感したのが

地下鉄10号線に乗って七星岗站から出てきたとき。まずエスカレーターがめっちゃ深いんです。

IMG20250515102713
この見えてる部分だけでもけっこうな高低差に見えるんですが、改札階から外に出るまでにこのユニットが5回繰り返されるんです。

IMG20250515102938
ようやくたどりついた外は、ビルの上とかでなくふつうに地上でした。

それだけだと、ただ地下の深いところを線路が通ってるというだけの話に聞こえるんですが、

地下鉄10号線は七星岗站のすぐ南で川を越えてるんです。

IMG20250515113640
それも地下ではなく、この左に見えている橋で川面のはるか上を。

IMG20250515130546
そして北の方にある川岸はこんな感じ。こっちもすごいなー!

個人的に一番好きな町の立地が断崖の高台なんですが、重庆はリマを超えていきなりの殿堂入りです。

IMG20250515115557
そんなわけで、バリアフリーとは無縁のバリアフルな町なので、たとえば車椅子の方はまったく出歩けないかもしれません。足腰が立つうちに来られてよかったです。

中国中部おためし放浪(7日目)-民宿@重庆

重庆(重慶)の名前は学生時代から知っていたし、もし中国語ができるようになったら行ってみたかった町の筆頭でもありました。ほんまに来たわー。

ということで、贵阳から重庆に移動してきた昨日の話です。

民宿の宿命

重庆では民宿に5泊することにしました。

海外で「アパートメント」というスタイルの宿がたまにあるけれど、

看板も出てないし、チェックインカウンターもないしで、場所がわからず苦労したことが何度かあったので、最近は予約サイトでそれっぽい雰囲気を察知すると積極的に避けるようにしていました。

でもこの民宿、Trip.comの情報からするとめっちゃアパートメントっぽかったんですが、ビル名とフロアが明記されていて「フロントデスク(24時間)」とあったので、それなら大丈夫かなと思って決断。

そして重庆に到着して、そのビルのそのフロアに上がってみると、何の看板も出ていないただのマンションのようでした。やっぱり迷った(>_<)

チェックイン

でも以前のケースとはちがって、今回はビルが特定できています。

1Fに戻って、守衛さんみたいな方に「この民宿ってどこですか?」と聞いてみると、「人を呼んでくるから待ってて」と。

しばらくすると民宿の方らしきおねえさんが下りてきて、宿泊する部屋に直接案内してくれました。

そしてチェックイン手続きを部屋でやったのですが、おねえさんがスマホでこちらの個人情報をいろいろ入力しています。でもシステムでエラーが出てチェックインができません。

その後あれこれ試行錯誤をして、最後は本部みたいなところと電話でやりとりして手動対応(?)で無事完了。

どうも外国の人の受け入れをあまりやったことがないんじゃないかという感じに見えました。

今回暮らす部屋

IMG20250514145113
IMG20250514145126
IMG20250514145143
IMG20250514145216
IMG20250514145200
キッチンに冷蔵庫・洗濯機つきで、5泊で8647円。1か月いても今の千葉の家賃より安いです。しかもネット・水道光熱費込みやし。

IMG20250514173414
冷蔵庫があるので、1.5リットルぐらいの謎の植物乳を買って冷やしておきます。

思い切って飲んでみると、キッコーマンの黒ごま豆乳をふつうの豆乳で割ったような味でした。

こんな感じで、重庆ライフは始まりました。

中国中部おためし放浪(6日目)-贵州省地质博物馆@贵阳

贵阳5日目の朝です。これから重庆に移動します。

贵州省地质博物馆

今の贵阳の宿にチェックインするとき、WeChatの宿アカウントを友達登録していました。すると受付のおねえさんがあとで「彼氏に描いてもらった贵阳観光案内図」を送ってくれて、今回あちこち回る際の参考にさせてもらっていました。

IMG20250513123325
地质博物馆の存在を知ったのもその彼氏マップから。

入場無料ですが、事前にスマホで入場登録が必要です。敷地の入口脇の柵のところにQRコードが出ているので、それを読ませてパスポート番号なんかを入力します。

IMG20250513124603
IMG20250513125704
IMG20250513125028
圧巻。あれって中国語だとこう書くんやっていう発見もあっておもしろいです。

IMG20250513125002
たとえばアノマロカリスは「奇虾」(変なエビ?)になってました。

IMG20250513125453
それにしても、毛筆の漢字と化石って意外と合うなあ。

中国で化石のメッカになっている場所は、これから向かう四川なのだそうです。