パプアニューギニア旅行記(2)-発砲事件

この続きです。

2014.12.29(月) パプアニューギニア2日目

昨日は首都のポートモレスビーを経由して、標高1500mほどのゴロカという町まで移動してきていました。

ホテルの2Fの部屋で寝ていると、朝4時半ごろすぐ外の道あたりから重い発砲音が連続で2回聞こえてきました。

そして人が泣き叫ぶ声。

その声とは別の人が助けを求めるかのように、泊まっているホテルの入り口を叩く振動が伝わってきました。

眠かったのとこわかったのとで、起きてベランダから外を見ることができませんでした。

日が出てきたころ起きて外を見てみると、ホテルの前の道で警察の人が何人かライフルを持って立っていました。

結局何があったのかはわからず。

「朝は散歩に行こうと思ってたんですけど、やめといた方がよさそうですね・・・」

この国がバックパッカーの来るところじゃないというのはこういうことなのか・・・

パプアニューギニア旅行記(1)-個性的な面々

年末年始の旅行記です。

今回のツアーには自分のほかに10名の方が参加していて、みなさんとは成田空港でお会いしました。

お互いいろいろなことがわかるのは旅が進んでからですが、最初に紹介しておこうと思います。

呼び名はこの日記用に適当につけました。

若手男性層(30~40代)

★オレゴンさん

アメリカのオレゴン州の大学を出ていて英語がぺらぺら。中国にも留学していて中国語もできる。そして実家が自分と近所同士だったという偶然にびっくり。

山登りにはここ最近目覚めはったらしいです。

★野鳥さん

趣味はバードウォッチングで昆虫にも詳しいです。

でっかいレンズのカメラを持ってはって、鉄道会社にも勤めてはるのに、撮り鉄ではないという奇跡の人。

★やっさん

関西のノリのムードメーカーさん。ツッコミを入れるとき、横山やすしに見える瞬間があります。

まず富士山より高い山に5つ登ろうという目標を掲げている今回の最年少参加者さん。

★ミートテックさん

話しぶりも外見も、いかにも秋葉原で見かけそうな感じの方なのに、キリマンジャロやパタゴニアにも行かれていて小笠原諸島の訪問回数も5回という超ギャップのアウトドア派。

食への飽くなき探究心が、保温素材「ミートテック」となって体を守っているのだそう。

シニア男性層(50~60代)

★先生

ヨーロッパアルプスで50峰以上登られているという中学の国語の先生。

部活の顧問をされていないので、夏休みと冬休みが長期山行のチャンスなのだそう。

★桃太郎さん

今でも青春18きっぷで鉄道旅行をされているという岡山の方。海外の山もいろいろ登られているけれど、国内の山も詳しいです。

★兄弟さん

今回唯一単独参加ではない方々。弟さんが学生のころから山岳部のガチ登山勢。お兄さんは軍事マニア。

だいたいお二人でお話をされているので、あまり会話をする機会はありませんでした。

女性

★たんぽぽさん

たんぽぽの川村エミコに雰囲気が似ている気がする岸和田のほんわかおねえさん。

もともとバレー部だったけれど、友人の誘いで山を始めてネパールやマチュピチュの山に登ったりも。

★プードルさん

なんとなくプードルに雰囲気が似ている気がする50代ぐらいの小柄なお母さん。

ヨセミテでロッククライミングの技術を習得し、マッターホルンやマッキンリーという難度の高い山にも登られている本格派。

みなさんバックパッカーとしてはなかなか出会えないタイプの方々で、逆に言えばバックパッカーは山の方々にとってあまりなじみのない人種のようでした。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
無事に帰ってくることができました。

帰ってきて早々インターネット接続の調子が悪く、
いろいろできないことだらけです><

まもなく出発

飛行機は明日の夜発なのですが、事故や天候で移動できなく
なったらまずいので、今日は川崎まで移動してきました。

▼行き

2014.12.27(土) 21:05 成田発 PX055
2014.12.28(日) 04:55 ポートモレスビー(パプアニューギニア首都)着
2014.12.28(日) 08:15 ポートモレスビー発 PX160
2014.12.28(日) 09:10 ゴロカ着

▼帰り

2015.01.03(土) 09:40 ゴロカ発 PX161
2015.01.03(土) 10:35 ポートモレスビー着
2015.01.03(土) 14:00 ポートモレスビー発 PX054
2015.01.03(土) 19:55 成田着

登頂は大晦日の予定。がんばって登ってきます!

実家という場

今日は成田に行く途中でいったん実家に帰ってきました。
いつまでも変わらずある場であってほしいけれど、
だんだんそうもいかなくなってしまうのがさびしいです。