中国避暑地探しの旅(4日目)-文化のクロスロード@西宁

西宁3日目の朝です。

西宁も昼間の日なたはあついー(>_<)
25℃のときでも日差しがあると十分暑いです。

文化のクロスロード

西宁に来て、これまで見てきた中国の町とちがうなと思ったのが、

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ヒジャブ(頭をおおう布)の女性をよく見かけること。

このあたりはいわゆるシルクロードのルート上の町だったところなので、西から入ってきたイスラム文化が今でも残っているようです。顔立ちは日本人とも近い東アジア系で、西の方の旧ソ連スタン系のムスリムの人たちとはまたちがいそう。回族というのがこの人たちのことかな?

学生さんっぽいグループの中でヒジャブの子がいっしょに談笑していたり、スーパーの食品コーナーでチーフっぽい振る舞いをしているのがヒジャブのおばちゃんだったりしたので、特に差別を受けている感じには見えませんでした。

町にモスクもあるみたいなんですが、アザーン(1日5回のお祈りのための放送?)が聞こえてきたことはないです。

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町のトイレ案内に、英語・中国語のほかにチベット文字が書かれていました。

そっかー。ここは東西方向のシルクロードのほかに、南のチベット自治区あたりへの交通の要衝にもなってるみたいです。

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西宁駅の時刻表をよく見ると・・・

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拉薩(ラサ:チベット自治区省都)行きの列車がいくつかありました。ここから行けるんやねー。しかも上海発のものもあります。

チベット自治区はツアーじゃないと入れないそうやけど、拉薩の標高は3700mぐらいなので、いったん2300mぐらいの西宁で高度順応しておくのはよさそう。

チベット自治区へは日本発だと高そうなので、西宁発の現地ツアーを探すのもありかも?

中国避暑地探しの旅(3日目)-避暑地候補その1@西宁

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昨日の夕方西宁にやってきて翌朝です。

西宁(西寧:しーにん/せいねい)はチベット高原の北東のへりに位置する青海省省都で、標高約2300m。緯度も標高も立山の室堂と同じぐらいです。

空港から町への移動

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西宁には地下鉄が通ってないので、空港から町へはバスで移動します。

空港では、飛行機の預け荷物を受け取るコンベアのところとバス乗り場に券売機があるんですが、人民IDのカードがないと買えないタイプでした。

でも券売機にQRコードが印字されてあって、それをWeChatアプリで読み込ませるとミニアプリ内で切符が買えました。身分証明としてパスポート情報を入力する必要あり。Alipayだとだめでした。

時刻表はなさそうなんですが、満席になったらすぐ出発していました。今回の待ち時間は11分。1/2号线のバスで中心广场まで所要45分で、23元(約500円)でした。

気温と天気

今後10日間の気温と天気はこんな感じ。温まりにくく冷めにくい海が遠いからか、気温の変動が激しいです。

情報源は今回初導入の墨迹天气アプリ。これが10億ダウンロード超えで、お天気アプリの中では一番人気みたい?

ちなみに昨日外の湿度は実測で40%ぐらいでした。

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そして初日にびっくりしたのが、なかなか日が沈まないこと。これ20:43の写真なんですが、空の青みがまだ残っています。

調べてみると、ここの日の出は6:05で日の入りが20:32。北京よりだいぶ西にあるのに北京と同じタイムゾーンを使っているので、時刻と太陽の位置があまり合っていません。
(中国標準時で12時に太陽が南中する東経120度地点は、北京よりさらに東の青島あたりなので、北京もそれなりにずれてるけど。)

なので、1日のうちの気温のピークも16〜17時ごろになっています。

とりあえずは早朝から昼すぎまでを外での活動のコア時間にするのがいいかな?

中国避暑地探しの旅(2日目)-宿泊経由地としての福州空港@福州

昨日経由地の福州空港に着いて翌朝です。

西宁行きの出発が12時すぎでまだまだ時間があるので、この日記は空港のカフェで書いてます。

宿泊経由地としての福州空港

昨日も前回と同じカプセルホテル泊だったんですが、自分の入るカプセルまで前回と同じでびっくり。今回もチェックインが早めの時間帯で、空いてる奥から詰めて割り当ててるからかな?

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フライトには早めにチェックインして保安検査場より中に入ってしまえるかなと思ったんですが、チェックインカウンターの情報が出るのは国内線の場合出発の4時間前からみたいでまだ無理そうでした。

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いろいろベンチとかもあるので、待つ場所にはことかきません。

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保安検査場より手前のエリアの飲食店が開き始めるには6時ごろから。中と同じぐらいです。

チェックインカウンターあたりはにぎわってるんですが、お店は空いてます。地元の人は家で食べてくるからか、保安検査場の向こうで食べるからか。

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ここのKFCはおかゆメニューも出していました。

これまで中国のKFCって、店外のQRコードを読み込んでもエラーで何もできなかったので、入ったことがなかったんですが、

今回は事前に应用宝でアプリをダウンロードしておいたので、初めて注文に成功。

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これで500円ぐらい。マクドナルドと同じく、量のわりに割高かな。

でもひろびろしてて気がねなくパソコンが使えるのはいいです。電源の取れる席もあり。

Trip.comのeSIM

今回もTrip.comで航空券を買ったんですが、1日500MB分のeSIMが無料でついてきました。行きと帰りで別注文だったので2回分です。

ご利用日
ご予約日より60日間有効。この商品はご予約後すぐにご利用いただけます。

  • 0.5GB/日の高速データ通信、使い切ると速度は128kbpsになります。

  • 日数の計算方法:24時間を1日とします。 (例:3日間プランは10月1日10:00に有効化され、有効期限は10月4日10:00までとなります。)

  • eSIMをインストールすると課金が開始されます。

更新可能
予約確定後60日以内はプランを更新することができます。
プラン全体の更新のみがサポートされています(更新は最大10回まで可能です)。
更新後、有効期間とデータが元の予約に追加されます。
関連するプランのいずれかがキャンセルされた場合、それらのプランを再度更新することはできません。

端末情報
• 通信エリア:アルバニア、アルゼンチン、アルメニア、オーストラリア、オーストリア、バングラデシュ、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルガリア、カンボジア、カナダ、中国、コロンビア、コスタリカ、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、ドミニカ共和国、エジプト、エストニア、フィンランド、フランス、ジョージア、ドイツ、ジブラルタル、ギリシャ、グアム、香港、ハンガリー、アイスランド、インドネシア、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マカオ、マレーシア、マルタ、メキシコ、モンテネグロ、モロッコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、パキスタン、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、サウジアラビア、セルビア、シンガポール、スロバキア、スロベニア、韓国、スペイン、スリランカ、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、チュニジア、トルコ、ウクライナ、UAE、英国、米国、ベトナム

• 通信事業者:地域によって異なります。詳細については、以下のオペレーターの表をご覧ください。

• 複数回のインストールをサポート

eSIMは同一端末で最大10回インストール、削除後、再度のインストールは可能です。

インストールはQRコードの有効期間(未有効化eSIM)またはデータプランの有効期間(有効化eSIM)内に限ります。有効期限を過ぎるとインストールはできません。

【eSIMのIPアドレスについて】

本eSIMは、中国本土向けアプリケーションへのアクセス時には香港IPアドレスを適用し、その他の地域向けアプリケーションへのアクセス時には自動的にシンガポールIPアドレスに切り替わる仕様となっております。

含まれるもの
eSIM + データプラン
ホットスポット共有対応
更新可能・トップアップ・リチャージ
×音声通話
×SMS

日本でも使えるので、出発日に楽天モバイルの通信量を節約できたのはありがたいです。

ちなみに実際につないでみたところ、キャリアは

日本:SoftBank
中国:中国移動(China Mobile)

となっていました。中国では案内通り香港のIPアドレスが割り振られていて、そのままGoogleとかにもつながりました。

中国避暑地探しの旅(1日目)-出発@千葉

中国にいい避暑地がないかこれから探しに出かけてきます。

運のいいことに、移動日の今日明日は千葉も経由地の福州も最高気温が27℃ぐらいでおだやかです。初日の経由地は前回と同じカプセルホテル泊なので、2日目はまた欠番になるかも?

日記の件名フォーマット

今回もここ最近の旅行記に引き続き、

中国避暑地探しの旅(書いた時点の旅行日カウント)-タイトル@書いた時点の現在地

というフォーマットでいきます。日や場所は「いつどこであったできごとか」ではなくて、「いつどこで書いたか」なので今回も注意。

行き帰りのフライト

▼行き

2025.07.11(金) 15:30 成田T1発 MF810
2025.07.11(金) 18:30 福州(福建省省都)着
2025.07.12(土) 12:10 福州発 MF8273
2025.07.12(土) 17:20 西宁(青海省省都)T2着

▼帰り

2025.08.07(木) 22:55 呼和浩特(フフホト:内モンゴル自治区省都)発 SC4994
2025.08.08(金) 00:50 青岛(山東省)着
2025.08.08(金) 08:00 青岛発 SC4091
2025.08.08(金) 11:25 関空T1着

これまでの準備など

避暑想定ルート

出発前日です。

平年の情報からすると、今回はずっとすずしいところを移動するイメージだったんですが、直近の予報を見てみると案外そうでもないことに気がつきました。

想定ルート

今回スタートは西宁でゴールは呼和浩特です。

西宁(西寧:青海省省都):標高約2300m
兰州(蘭州:甘粛省省都):標高約1600m
银川(銀川:寧夏回族自治区省都):標高約1100m
巴彦淖尔(バヤンノール:内モンゴル自治区):標高約1100m
包头(包頭:内モンゴル自治区):標高約1100m
呼和浩特(フフホト:内モンゴル自治区省都):標高約1100m

なので、鉄道路線に沿ってこのあたりの町を回るつもりにしていました。

ところがWindyのECMWF情報によると、特に7/14〜7/19の银川周辺の気温がおかしい。最高気温39℃ぐらいの日が続きます。標高400mほどの西安だと、最高気温44℃とかになっています。

今回は避暑だけでなく、途中の省ももらさず回りたいと思っていたので、寧夏回族自治区省都の银川はできればスキップしたくないです。標高の高いところは冬場寒くて回れなくなってしまうので。

西宁・兰州の暑さはそれほどにはならないようなので、滞在日数をうまく調整して暑いピークを兰州でやり過ごすのがいいかな?

それでも银川無理そうとなった場合、次の巴彦淖尔までは高鉄が通じてないせいで兰州-巴彦淖尔が1日では移動しきれないので、

兰州(蘭州:甘粛省省都):標高約1600m
天水(甘粛省):標高約1100m
太原(山西省省都):標高約800m
大同(山西省):標高約1000m
呼和浩特(フフホト:内モンゴル自治区省都):標高約1100m

高鉄で乗車時間を1日5時間程度までに抑えつつ、暑い低地での滞在をスキップできるこういうルートを選ぶこともあるかも?

まさに「避暑」やなあ。