地図メモ日和

IMG20250419115553
今日はひさびさの路面チェック。

すでにスコアづけはしていたけれど、悪路の始まる位置とか自販機とかをきちんとは記録してなかった区間です。

IMG20250419125107
IMG20250419125618
ほほー。こここんなふうになってるんやー。

IMG20250419133526
ゴルフ場の自販機高いなあ(>_<)

GPXフォトサーチのバグ?

GPSの位置情報と写真のマッチングをするためにGPXフォトサーチを3か月ぶりぐらいに使いましたが、

Android13以上では,システムの制限で検索ができないため,お手数ですが写真を選んで登録して下さい.

というメッセージが出るようになっていました。

このスマホをAndroid13に上げたのは、日記によるとおととしの6月なんですが、最近のOSアップデートでなんか厳しくなったんかな?

しかも、地図表示での撮影位置ピンがオリジナルのスマホ情報になっていて、GPSログで補正してくれなくなってます。

こちらはバグっぽい気がするけど、だいぶ不便やなあ・・・

四川旅行のチケットを取る

さっそくチケット取りました!

▼行き

2025.05.09(金) 15:30 成田T1発 MF810
2025.05.09(金) 18:30 福州着
2025.05.10(土) 07:35 福州発 MF8439
2025.05.10(土) 10:05 贵阳(貴陽)T3着

▼帰り

2025.06.04(水) 11:35 贵阳T3発 ZH9958
2025.06.04(水) 13:35 深圳T3着
2025.06.05(木) 12:25 深圳T3発 ZH651
2025.06.05(木) 18:00 成田T1着

行き帰りの空港

この行き帰りの空港をどこにするかはけっこう悩みました。

まず、直前にイベントがあって疲れているかもしれないので、スタート地点の町ではゆっくりしようと思っていました。

昨日の話では重庆(重慶)スタートのつもりだったんですが、

重庆もしかしたら、5月の頭からすでに暑いかもしれない。

(四角で囲っているのは省都と国の直轄市。)

雲南省省都の昆明が高原ですずしそうなのはわかっていたんですが、貴州省省都の贵阳もなにげに標高1000m超えで暑くならなくてよさそう。なのでここを最初に庭化して拠点にすることにしました。

乗り換えの空港

★行きの福州

今回航空券を調べていると、福州経由の安い便がけっこう出てきました。

福州は福建省省都で重要都市なんですが、前回の南部旅行ではあえてスルーしています。お手ごろ価格の宿が高鉄駅からアクセスがよくなかったんです。
(なので、宁波→福州→厦门と進むつもりだったのを宁波→温州→厦门に変えました。)

さらに福州の空港には地下鉄が来ていないので、福州で宿泊になる便は最初避けていたんですが、調べてみると空港内にカプセルホテルがあったので即決。

★帰りの深圳

帰りの安い便には深圳経由のがあったので、迷わず選択。

あんまり時間ないけどまたちょっと買い物したいし、

またおいしい広東料理食べたいし。庭化した町の正しい使い方です。

四川旅行のざっくりルートを考える

中国放浪3回目は四川編。GW明けからまた1か月ほど出かけようと思っています。

後ろにずれるほど全国的に雨季に入ってしまうので、出発はできるだけ早い方がよさそうです。

四川省+重庆(国の直轄市になって四川省からはずれた)をメインに据えるのは既定路線として、

前回行きそびれた雲南省も今回行っておきたいです。

南にあって暑くなりそうな雲南省を最初のうちに行っておいて、四川は最後にしようかと思っていたんですが、気候を調べてみると雲南省がそんなに暑くないんです。

省都昆明は5月も6月も最高気温は24℃ぐらい。え、なんで?と思ったら、標高が1900mほどもあるそうです。7月8月でも24℃ぐらい。ここって、常秋エリアやったんや!

そして重庆はめっちゃ気になっている超高低差都市なので、最初の方に行っておかないと体力的に街歩きがきついかも。しかも標高が低いので、日程が早い方が暑くなくてよさそう。

ということで、重庆スタート・昆明ゴールでいったん仮置きかな。

でも雲南省が常秋なら、今回の範囲からはずしてしまって真夏に避暑で行くのもあり?

Proxmox環境のOpenWrtでミニPC本体のWi-Fiデバイスを利用する

昨日の日記で「Proxmox環境のOpenWrtで、ミニPC本体のWi-Fiデバイスが直接利用できないから別の方法で無理やりWi-Fi対応した」みたいなことを書いたけれど、ひょんなことでOpenWrtから直接ミニPC本体のWi-Fiデバイスを使う方法を発見してしまいました。

ミニPCはGMKtec NucBox G2 Plusです。

Proxmox環境のOpenWrtでミニPC本体のWi-Fiデバイスを認識させる

★Proxmox上の操作

(Proxmox上ですでにhostapdを使ってアクセスポイント化していた場合は、この作業前に止めておきます。)

Proxmox > OpenWrtの仮想マシン > ハードウェア > 追加 > PCIデバイス
Raw デバイス: 0000:02:00.0

★OpenWrt上の操作

LuCI > Software

kmod-rtw89-8852be
rtl8852be-firmware
wpad-basic-mbedtls

この3つをインストール。

これでLuCI > Network配下にWirelessが現れてWi-Fiの設定ができるようになりました!途中再起動とか必要だったかも。

このWi-Fi環境でできることとできないこと

2.4GHz帯と5GHz帯の両対応で、WPA3にも対応しています。

アクセスポイントにすることはできますが、2つ同時に起動することはできません。

クライアントとして上位のアクセスポイントに接続することと、自分がアクセスポイントになることは同時にできます。

ただその際、周波数帯・チャンネルは上位側と同じでないとアクセスポイントが起動しません。
(ただ、5GHz帯の場合、36・40・44・48chのどれかで設定していれば、仮に上位とずれてても上位に合わせたチャンネルで起動してくれます。謎の親切設計。)

そしてアクセスポイント側でやっぱりChannel: autoが機能しません。Proxmox本体側でアクセスポイントにしようとしたときと同じ症状です。

上位が2.4GHz帯で下位を5GHz帯にしたいときとかは、

昨日作ったUSB-WiFi専用仮想OSを使えばいいかな。

OpenWrtに追加するデバイスなどの割り出し方

今回なんでやり方がわかったかというと、

root@NucBoxG2Plus:~# lspci -vnn | grep -i net
01:00.0 Ethernet controller [0200]: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL8111/8168/8411 PCI Express Gigabit Ethernet Controller [10ec:8168] (rev 15)
02:00.0 Network controller [0280]: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL8852BE PCIe 802.11ax Wireless Network Controller [10ec:b852]
        Subsystem: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL8852BE PCIe 802.11ax Wireless Network Controller [10ec:b852]
03:00.0 Ethernet controller [0200]: Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL8111/8168/8411 PCI Express Gigabit Ethernet Controller [10ec:8168] (rev 15)

Proxmoxコンソール上で打ったこのコマンドの結果から。

Wireless Network ControllerがRealtekのRTL8852BEだと出ているので、デバイスドライバはこれで探しました。「PCI」や「02:00.0」あたりに、仮想OSに追加するハードウェアのヒントも見えます。

Proxmox環境のミニPCを無線ルータ化する

中国での旅行用ルータとして改造中のミニPC(GMKtec NucBox G2 Plus)ですが、Proxmoxでの仮想環境にしてからWi-Fiが使えなくなっていました。

IMG20250219193608
それでも前回の旅行のときのように、スマホのテザリングを駆使すればなんとかはなるんですが、毎日結線するのはたいへん。

Proxmox環境でもWi-Fiが使えないかいろいろとがんばってみました。

ミニPCを無線アクセスポイントにする

追記 2025-04-16

以下のやり方よりこちらの方がおすすめです。

こちらを参考にしてやってみると、ミニPCを無線アクセスポイントにできました!

でもいくつか注意点が。

(1) OpenWrtではなく、Proxmox本体で無線の管理をする構成になってしまう。

物理ルータ上のOpenWrtだと、SSIDとかパスフレーズの設定がLuCIで設定できたりしますが、それができません。設定はProxmoxのCUIで。ネットワーク構成としては、Proxmox本体が受けた無線からOpenWrtにLANケーブルを1本引いてきてつないでるような構成になります。

OpenWrt側でWi-Fi管理ができると、メッシュネットワークとかが組めたりするみたいなんですが、そういうのも無理。

(2) チャンネルの自動設定ができない。

hostapd.confchannel=0と設定するとチャンネルの自動設定ができるみたいなんですが、これだとなぜか立ち上がりません。

ログを見ると、「自動設定のために周囲の電波のスキャンしようとしたけどできなくてあきらめる」みたいな挙動になってます。

(3) 5GHz帯の電波が使えない。

周波数帯の設定がhostapd.confにはあるんですが、それで5GHz帯に設定してみても「許可されていない」とか出て立ち上がりません。

5Ghz 帯で AP モードを起動できない
特定の国コード 00(グローバル)を使用している場合、5GHz 帯のすべての使用可能な周波数に no-ir(no-initiating-radiation) フラグが設定され、hostapd での使用が禁止されます。これを回避するには、wireless-regdb をインストールし、適切な国コードを設定して、使用可能な周波数を有効にする必要があります。

なお、最近の Intel 製デバイスには “Location-Aware Regulatory(LAR)” 機能が搭載されており、ユーザー空間の規制データベースを無視し、代わりに近隣のアクセスポイントを検出して規制地域を推測します。このため、5GHz 帯のアクセスポイントを検出するまで、5GHz 帯での送信ができません。その結果、多くの場合、5GHz 帯での送信が完全に禁止されます

以前のカーネルでは LAR を無効化するオプションがありましたが、ファームウェアのクラッシュを引き起こすため 2019年に削除されました。この削除以降、LAR 対応の Intel 製 Wi-Fi カードは 5GHz帯でアクセスポイントとして使用できなくなっています。

いろいろややこしそうではあります。

しかたがないので、2.4GHz帯でチャンネル固定で使うことにしました。宿のWi-Fiとかぶって安定しないようなことがあれば、手修正するしかないかな。

あと、セキュリティを少しでも高めるために、

wpa_key_mgmt=WPA-PSK-SHA256
wpa_pairwise=CCMP

このへんの設定だけデフォルトより心もち強めに。ちなみに

wpa=3

では起動しませんでした。

上位ネットワークにWi-Fiで接続する

ここまでは、端末をミニPCにWi-Fiでつなぐ話でした。

今度はミニPCを、宿とかの無線アクセスポイントにWi-Fiでつなげられるようにできるかな?

仮想のゲストOSからはミニPC本体のWi-Fiは扱えないんですが、ミニPCのUSBポートに差した機器はそのままパススルーでゲストOSから使えます。マウスとかキーボードとか。

それができるんだったら、USBのWi-FiアダプタをゲストOSで認識させればなんとかなるんじゃない?

たとえば・・・

インターネット

宿の無線アクセスポイント
|(Wi-Fi)
USBのWi-Fiアダプタ
ゲストOS(Windows)
|(仮想ネットワーク)
ゲストOS(OpenWrt)

端末

最悪こういう構成はできそう。Windowsに対応したUSBのWi-Fiアダプタなんて星の数ほどあるわけやし。

でもこれだと(ウイルスに感染しやすい)Windowsがフロントに立つ構成なので避けたいです。せめてWindowsでなくLinuxにしたいなあ。

調べてみると、TP-Link Archer T2U Nano AC600というWi-FiアダプタならUbuntuで使えた実績があるみたいです。ということでぽちっと購入。

そしてこのWi-Fi専用Linuxは、できるだけ軽量なものがいいので、

Ubuntu系列で最軽量っぽいLubuntuをさらにミニマム設定でインストールしてみました。ちなみに仮想ハード構成は、ディスク8GB・メモリ1GBにしました。これがぎりぎりかな。

そしてこのREADMEのPrerequisitesとBasic Installation for All Distrosに従ってドライバを入れて再起動するとWi-Fiを認識しました。

あとはisc-dhcp-serverとUFWでちゃちゃっとDHCP&NAPTルータ化して完成!

こちらもちょっと注意点が。

なぜかうちのBUFFALOのアクセスポイントが見えてるのにつながらないなあと思ったら、このWi-Fiアダプタ、WPA3に対応していませんでした。一般の人を受け入れる宿のWi-FiとかだとWPA3オンリーの設定にはしないはずなので、旅先で問題になることはないと思うけれど。

追記 2025-06-29