東北のゲストハウス

先週の東北旅行でいろいろ聞いたこととか。

ゲストハウス梅鉢

中国地方(西日本?)で今一番主導的な立場にいるゲストハウスは有鄰庵やと思うけど、東北地方でその位置にいるのが梅鉢。

若いご夫婦がオーナーさんで、東北地方の活性化のためにゲストハウス開業の支援をしようとされています。

自分が泊まったときのほかのお客さんは、

  • 放浪中の旅人さん
  • 仕事で仙台に来ている営業さん
  • ふらっと旅行中の音楽系のアーティストさん
  • 近所の学生さん

などなどこんな感じ。

若い常連さんが多くて、談話室は学園祭の事務局みたいな雰囲気でした。

欅ゲストハウス

梅鉢のオーナーさんが先月オープンさせたゲストハウス。

大本営がよそにあるからか、新興ゲストハウス特有の意識高い系の熱気がうすく、スタッフさんがゆるーい感じでなごみます。

自分が泊まったときのほかのお客さんは、

  • 青春18切符で周回中の旅人さん
  • アパート難民の近所の大学の学生さん
  • 被災地の復旧ボランティアさん
  • 梅鉢のスタッフさん

などなど。塩釜を案内してくれはったのは、この梅鉢のスタッフさんです。

ミンタロハット

7年前に東北地方のゲストハウスの先駆けとして山形にできた宿。

庭は広いし、宿泊客用の駐車場もちゃんとあるし、若者が勢いで作ったのではない余裕を感じます。

ゲストハウスとしてはめずらしくドミトリー(相部屋)がなく、ダブルとツインの部屋のみ。浴室も2つあって、どちらにも全自動の浴槽があるのはうれしいです。

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昼間は地域の英会話教室としても使われています。場所提供だけでなく、オーナーさん自身が講師も。

オーナーさんはほかにもピアノの先生とか、コーラスの指揮者とか、いろいろされていてめっちゃ多才。

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ネコもいます。

あと、談話室がうるさかったときに寝室からそれを知らせるためのスイッチがあったり、ゲストハウスを作りたい人が参考にやってくるのもわかります。

ここはまた来たいなあ。

旅行者や宿の人にいろいろ話を聞きましたが、仙台より北の秋田県・岩手県・青森県にはゲストハウスはまだないそうです。

三鷹の森ジブリ美術館

東京で休職している地の利を生かすシリーズ。

今日はなかなか予約が取れない三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきました。

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その前に焼き鳥で腹ごしらえを。

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おー。いるいる。

このロボット兵は、パンフレットの館内イメージイラストでは「まもり神」と書かれていました。

ここは名前の通り美術館でもあるけれど、アニメーション科学博物館という色合いも濃いです。

映像原理の展示みたいなのって、たまにちょろっと科学博物館で見たりもするけど、ここの充実っぷりにはアニメーターの使命のようなものを感じました。

今日は平日だからか、お客さんには外国の人が多かったです。3分の1から半分ぐらい?

でもここはオリジナル短編アニメ含めて、英語の説明とか全然なくてびっくりしました。

大学のとき、アインシュタインの論文が読みたいからと第2外国語でドイツ語を選択する人がまわりにけっこういたけれど、それと同じように

「ジブリを理解したければ日本語を勉強しなさい。」

みたいなスタンスで、これからも外国語対応しないままでいてほしいなあ。

再診

今日は1か月ぶりぐらいで病院に行ってきました。

完全回復ではないにしろ、本人に復帰の意志があるのなら
ということで、復職の診断書を書いてもらいました。

復帰先その他については未定。

日光

日光にある巣み家(すみか)というゲストハウスに泊まりました。

さすがは世界遺産の町なので、ほかのゲストさんは1人を除いて全員外国の方。

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フランス人青年のパーカーに見慣れた紋章が!
(ミツウロコではない。)

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宿の人に代わって夜桜にご案内~。

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日本の神様占い。

「迷いを捨て、直感を信じる時がきている。」

ええと・・・自分の直感はなんて言ってるんやっけ?

花巻

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東北といえば宮沢賢治。

こんなに名の知れた人なのに、記念館とかはあまり交通の便のよくない場所にありました。

さらに平日だったせいか、人はほとんどいませんでした。

宮沢賢治といえばクラムボン。

やまなしのフランス語訳が出たとき、クラムボンは「蛙」と訳されたのだそうです。

宮沢賢治本人が訳したわけではないので、単にそう解釈した人がいたというだけの話やけど、クラムボンをクラムボンのままにはできひんかったんやね。

あと、宮沢賢治がエスペラント語で詩を書いていたという話。

誰もネイティブの感性を持っていない人工言語で詩を書くっていうのは、C言語で詩を書くみたいな前衛的なこころみのつもりやったんやろか?