押しつけと責任

この前「押しつけって、どこまでありなんかなー」という
話をしていました。

今の自分のスタンスは、

(1)目的の押しつけはしない。
(2)相手の目的にかなう手段の押しつけはありだと思う。

(詳しい例などは、↑ここのコメント欄参照。)

という感じです。
これだと、どんな国のどんな文化の人にも受け入れられると
思うからです。
(そして実際受け入れられてきたと思っています。)

でも、このスタンスを完全無欠なものだとは思っていなくて、
それは全員がこのスタンスだとたぶん世の中が回らないから。

お風呂に入りたくない(=体をきれいにしたいという目的を
持っていない)赤ちゃんも、無理して洗う方がよかったり、

勉強したいと思っていない(=勉強がその人の目的と現時点で
合致していない)子供に対しても、義務教育という押しつけが
あった方がよかったりという事実があるので。

つまり(1)の「目的の押しつけ」の中にも、ありなものが
ありそうなんやけど、その線引きがよくわからないなあという
話をしていました。

すると、教育関係の仕事をしているある人から「責任」という
単語が出てきました。

その概念を持ち出すとなんとなく説明がついてしまうけど、
たぶん自分は「責任とは何か」という整理がついていなくて
ちょっともやもやしてしまいました。

責任って何だろう?

地球に自分ひとりしかいない場合には存在しないものだと
思うから・・・・
人のために何かをする理由みたいなもの・・・?
いや、この「人」というのは相手のことというより、社会と
おいた方がしっくりくるかな。

責任とは、社会の目的に沿うための圧力のことかな。

自分がそういう行動を取るかどうかはともかく、
この「責任」を使ってスタンスを修正すると・・・

(1)目的の押しつけは基本なし。
ただし、社会の目的を相手に押しつけることはあり。
(2)相手の目的にかなう手段の押しつけはあり。
(3)社会の目的にかなう手段の押しつけはあり。

こんな感じになるかな。
確かにそういうスタンスはありのような気がします。

PECOで行く信濃路サイクリング(5)-Nexus 7(2013)

この続きです。この前の3連休の話です。
Nexus 7(2013)のLTE版をフル活用しました。

GPSロガー

トレッキングのときと同じくEndomondoでGPSログを取りました。横にはみ出るけど、3日分ならべてみます。

(3日目は沼津駅で記録終了するのを忘れて1駅分ぐらい電車移動が記録されてしまっています。)

ルートの飛びもなく、GPSの精度はけっこうよさそうです。

地図アプリ

走行中の位置の把握は、メインはGoogleマップを使って、携帯圏外対策のために事前に行きそうな場所の地図を地図ロイドでダウンロードしていました。

Googleマップでは標高差がわからないし、地図ロイドの電子国土では大局的に道を見ることができないので、どちらにしても「上り坂の少ないルートを選ぶ」みたいなことが直感的にはできないです。
(両方の情報を総合するとわかるんやけど。)

このへんなんかいいアプリないかな?

電池の持ち

たとえば一番長距離(58.31km)を走った2日目には、朝から7時間GPSログを取り続けています。

そしてお昼ごはんで1時間以上待ちがあったときに、Kindleアプリで本を読んだり、じゃらんアプリで湯村温泉の宿の予約をしたり、ずっと液晶を表示させたまま使い続けていました。

そして移動中もときどき地図アプリで場所確認をしています。

Wi-Fiもモバイル通信もずっとON。

これで宿に着いたときには、バッテリー残量がちょうど50%ぐらいでした。

毎日宿で充電できるのなら、バッテリーの心配はいらなそうです。

PECOで行く信濃路サイクリング(4)-特急列車

この続きです。この前の3連休の話です。

前にPECOを在来列車に乗せるときのことを書いたけど、今回はその特急編です。

あずさ9号(新宿→岡谷) 9/21(土) 3連休初日

あずさ9号は新宿9時発で、1本前の8時半発のあずさ7号に乗れるぐらいに新宿には着いていたのですが、これが激混み。

出発前から、30分後の便に乗るための列ができていました。

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そのあずさ9号に並ぶ列でも自分は20番目ぐらいだったけど、4号車(自由席は3~5号車)の前のドアから入って、前にしかドアのない3号車に後ろから入るという技(?)を使って荷物スペースを確保。

ここが意外と安定します。

ハンドルを横向きにしないとこのすき間に入らないので、自然と前輪も横を向きます。このおかげで、いくら揺れても荷物スペースから出てこないんです。

発車時には通路から荷物スペースまで(!)人でいっぱいだったけど、ほとんどの人が甲府で下りてしまったので後半はのんびり旅でした。

ちなみに当日朝一(8:00)の段階で、あずさ号は11時の便まで指定席がいっぱいだったそうです。

ふじかわ4号(甲府→富士) 9/23(月) 3連休最終日

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こちらも基本的にはあずさと同じ。すいていたので、荷物スペースの確保は楽でした。

たぶん新幹線でも基本同じだと思います。

甲府→富士は、最初在来列車で行こうと思っていたのですが、これが所要3時間超。

特急みたいな荷物スペースがないので、トイレに行きたくなったときに、PECOを固定しておくすべがないかもしれないということで避けました。

手すりか何かに、ワイヤーロックでしばってしまうという手もあったんかな?

あと、いろんなところの規則を見てても、自転車持ち込みOKというバス会社は今のところ見つかってないです。タクシーには乗るんかな?

PECOで行く信濃路サイクリング(3)-静岡県編

この続きです。

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甲府まで戻って来ると、そこから先東京へは山越えになってしまうので、今日は身延(みのぶ)線に乗って太平洋側に出てしまうことにしました。


大きな地図で見る 今日はもうこがないつもりやったけど、せっかくなので富士から沼津まで人力移動してみます。

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国道1号線と平行に、見晴らしのいい裏道が走っています。

このあたりの給水はコンビニがメインやけど、不思議とヘルシアウォーターが置いてないです。静岡県はカテキンつながりで何か因縁があるとか?

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沼津港深海水族館!いつか来ようと思っていたけど、こういう通りがかりがあってよかったです。駅からも微妙に遠いし。

PECOで行く信濃路サイクリング(2)-山梨県編

この続きです。

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ここは朝ごはんもおいしいです。

渋谷あたりで陶芸教室をされているという方が同じ宿に泊まってはったので、いろいろ話を聞いていると、「今日は7月に焼いた縄文式土器に鹿の革を張る」のだそうです。

どういうこと!?

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長野県の考古学の権威の先生が主催しているという「縄文生活をやってみよう会」みたいなのがあって、その1イベントなのだそう。

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おお!めっちゃそれっぽい!

縄文式土器は鹿の革を張って太鼓としても使っていたんじゃないかという説があるそうで、毎年そうやって作った太鼓でコンサートを開いたりしているそうです。

なんかケンさんを思い出しました。

今日は宿も何も決めてないけど、なんとなく標高を下げつつ山梨県の韮崎(にらさき)あたりに行くつもりにしていました。昨日あずさ9号で途中通ったところです。

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もったいないけど、昨日登った坂をそのまま一気に下って東へ。

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宿からかなり長いこと給水ポイントがなかったけど、ここからはちょくちょくこの「ハッピードリンクショップ」を見かけました。自販機やけどちょっと安い。

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途中小淵沢(こぶちざわ)の駅の近くに老舗(しにせ)っぽいうなぎ屋さんが。

人気のお店みたいで、席につくのに45分待ち。そこから注文したものが出るのに30分かかりました。

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白焼き丼。これは確かにおいしい。

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いろいろ越えて、韮崎へ。まだ行けそうなので、もう少し先へ。

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「10月5日 強行遠足を実施します ご協力お願いします 甲府一高」

何これ!?甲府一高大丈夫?

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昨日と同じぐらいの時間に、甲府市の湯村温泉に到着~。いい湯やった!