有鄰庵(ゆうりんあん)

akicafe innでお会いしたゲストハウスさんは、原付で
福岡-京都往復のゲストハウスめぐりをされていたけれど、
その中で倉敷の有鄰庵というところが一番よかったと
言われていました。

どんなところか気になる!

ということで、東京出張の帰りに寄ってきました。

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有鄰庵は美観地区の中にあります。
大原美術館のわりと近く。

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昼間はカフェになっていて、宿泊する人にはウェルカム
ドリンクがふるまわれます。
実費で名物「しあわせプリン」もいただきます。

スタッフさんがめちゃ感じのいい人たちです。

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本棚にある本のキーワードをひろってみると・・・

  • ダリ
  • 岡本太郎
  • ブータン
  • バッハ
  • 自給自足

あ、ここの人と話が合うかもしれない。

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スタッフさんとほかのお客さんとで夜の美観地区をお散歩。

たのしー。

2012年MVP

今年に入って新たにお世話になった商品やサービスに感謝する
季節がまたやってきました。

もう1年たったのか・・・とはあまり思わないです。

このMVP候補のメモを見ていると、「スピーカーの買い換えって
今年やったん?」と、ずっと昔のことのように思えるものも
ちらほらあるので。

★ファイントラック製品群

今年一番お世話になったのはなんといってもこれ!
おかげで特に水方面への行動範囲がぐっと広がりました。

雨の日の山登りも平気。
さらに完全に水没するような沢登りも大丈夫。
それでいて軽くて動きやすい。

おかげで、まわりがみんな震えていても、自分だけ寒くない
というシチュエーションを何度か経験しています。

製品群の中でもドライレイヤーというのが大発明で、これが
ファイントラックにしかないもの。

そして、モンベルとかほかのアウトドアブランドだと、
自転車用とかトレッキング用とかウェアの用途が細かく分かれて
いるんやけど、ファイントラックのはそうじゃない。

用途というより単機能に特化したラインナップになっているので、
組み合わせでいろいろな場面に応用がきくし、その単機能の
位置づけがわかりやすいので、製品を選ぶときに迷いがないです。

欠点は、社員さん10人ちょっとのベンチャー企業だからか、
商品をあまりたくさん作っていないこと。

なかなか実店舗で扱っているお店がないし(山口県ではゼロ)、
ネットでも売り切れると来年まで入荷なしとかよくあります。

★Nexus 7

これも予想外にいい買い物でした。

IDEOSの欠点を埋める形でメインAndroid端末として必須の
持ち物になってしまっているので、電子書籍としても
「わざわざ追加で持ち歩く」という扱いにならないのが
いいです。

紙の本とちがって置いて片手だけでページをめくれるので、
ごはんを食べながらでも難なく読めて、買った本もすぐ
読み終わってしまいます。

★マリポサトレール

ファイントラックのと同じく、GWのヒマラヤトレッキングの
ために買ったワイヤー式トレッキングシューズ。

ファイントラックのと同じく、トレッキングに限らず
よくわからないときにはとりあえずこれはいていけば
はずれがないという万能感が素敵。

★MOLDEX PURAFIT

これをつけると目覚ましも聞こえなくなるという危険な耳栓。

大部屋で多人数で寝るときとか、カプセルホテルとかでも、
話し声やいびきにじゃまされずに眠れるので、旅行かばんの
常備品になりました。

正義のイデオロギー

水道代を払わないと水道を止められてしまうけれど、
止められている間も水道代はかかりつづけます。

止められると水道を解約したのと何も変わらない状態に
なるので、何に対するお金なのかがわかりにくいです。

でもいまだかつてこのことについての反対する声とか
運動って見たことがないです。

対象となる当事者が少ないから?

でも、沖縄の基地問題のデモは当事者じゃない本州の人たちが
中心になってやっているようです。

自分も当事者じゃないし、当事者の知り合いもいないけれど、
なんとなく、そしてふわふわした熱烈さでこの水道代問題に
反対の声を上げてみます!

日ごろ鬱屈した何かを抱えているけれど、ぶつけどころがなく
閉塞感を感じているあなた。この運動に青春をかけてみませんか?

世の中にひとりも当事者がいなくてもそんなの関係ない!

不確実さのマネジメント

ネットで買い物をすると、けっこうな確率で佐川急便での
配送になります。

あまりいい評判を聞かないところやけど、うちに来はるのは
なかなかいい感じの人だったので気にしていませんでした。

が、ちょっと前に担当の人が変わってしまいました。

昨日18:00-21:00に配達予定の荷物があったので、仕事を
途中で切り上げて18時ごろに帰ってきてずっと待って
いました。

何時に来るかわからないので、配達があるまで食事にも
出られず、お風呂にも入れずやったけど、結局21時を
過ぎても誰も来ませんでした。

ネットで配送状況を確認すると「配達店に持ち帰りました」って!
勝手に持ち帰るな!!

不在票も何も入ってないのに><

よっぽどクレームを入れようと思ったけれど、全国的に問題が
あるということは、末端の誰かが悪いというより何か構造的な
話だと思うので、それは雨の日に雨に文句を言うようなものです。

途上国で時間通りに来ないバスみたいなもので、そういう
ものだと受け入れて行動するのが現実的でかしこい対応に
なりそうです。

今回ちょっと急ぎでいるものだったので、今日は荷物を
30kmほど離れた配送センター止めにしてもらって、取りに
行きました。

おもしろさを支えるもの

旅行のおもしろさは、旅行をしない人が支えている。

と、あるときふと気がつきました。

おもしろいのは、よそとはちがう地元を守る人がいるからこそで、
移動がさかんになれば場所の均質化が進んでしまいます。
どこに行ってもマクドナルドがあるとかみたいに。

江戸時代、日本じゃない国に自分が生まれていたら、
鎖国中の日本は旅行先としてめっちゃおもしろかった
やろなあ。

「○○のおもしろさは、○○をしない人が支えている。」
と言えるものって、ほかにもいろいろあるような気がして
います。

○○好きな人は、○○を本当はあまり人にすすめない方が
いいのかもしれません。