食卓を囲もう

小さいころ、ときどき母の鏡台で遊んでいました。

鏡1枚だと、自分が1人増えて2人になるだけやけど、
2枚の鏡を90度の角度をつけて映すと、自分が4人に。

角度をもっとせばめると、もっと増えてにぎやかになります。

最近自炊に凝っているという単身赴任のえらいさんが、ひとりで
食卓を囲むのはやっぱりさびしいと言われていたので、食卓
として鏡台をおすすめしておきました。

沢登りも始める

昨日のカヌーのとき、「沢登りもおもしろいよ」と教えて
もらったので、今日さっそく行ってきました。

(今のデジカメは防水じゃないので、カヌーのときも
沢登りのときも持って行ってなくて、写真なしです。)

来週末に小学生の子を集めてアウトドア教室みたいなのが
開かれるそうで、その引率役の大学生の子の指導と現場の
下見が今日の目的のようです。

沢登りって、ひざ下ぐらいまで水につかってじゃばじゃば歩く
程度かと思っていたらとんでもない!

歩く深さは、腰ぐらいまでは当たり前。

滝みたいになっているところを、流れに逆らいながら岩を
つかんでよじ登ったり、最終的には頭のてっぺんまで水没する
ぐらいのハードな遊びでした。リポDの世界です。

これおもしろ~!!

夏なのに意外と水が冷たかったので、服が水を吸いやすい生地だと、
水から上がって陸を歩いているときにも熱を奪われ続けて
低体温症になってしまいます。

大学生の子も2人ぐらい途中から寒さで震えが止まらなくなって
かわいそうでした。

自分はどうだったかというと、前の九重と同じで、今回の参加者中
一番寒くなかった人だったんじゃないかと思います。

約4時間の沢登りのあと、ひとり着替えをしなくても平気だったので。

実際着ていたものは、内側から順にこんな感じ。

1層目:ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュノースリーブ
2層目:ファイントラック ドラウトエアジップネック
3層目:モンベル トレントフライヤー ジャケット

3層目は雨具として予備的に持っていっただけやけど、リュックを
沢に持って行けないので、最初から着ておいた方がいいと言われて
完全装備で。

そしてズボンは最近のふだん着のこれで。

あと、カヌーのときに貸してもらったあゆ釣り用の足袋と
作業用のゴム手袋と。

このズボン、ただ雨をよくはじくぐらいのものかと思っていたけど、
川に腰までつかっても水が生地を抜けてこない。
水はすそから若干入ってきてるとは思うけど、水から上がると
すぐにどこかに流れ出てさらさらに。

最後水から上がったときには2層目の服が若干ぬれていたけど、
1層目で水と肌が隔離されているからか、ひんやり感は特になし。

ファイントラックにはウォータースポーツ用の製品ラインナップが
別にあるのに、トレッキング用品だけで正直ここまで大丈夫だとは
思いませんでした。

カヌーデビュー

こないだのシュールストレミング関係で知り合った方からの
誘いで、今日はカヌー教室に行ってきました。

今日が実は3回目の日やけど、1回目は九重のトレッキングと
重なって、2回目はシュールストレミングの日だったので、
今回が初参加です。

昨日の夜に大雨が降って、午前中もぱらぱらしていたので
どうかなーと思ったけれど、無事にこぐことができました!

去年宮島のあたりでシーカヤックをやったけれど、浮かぶのが
海か川かがちがうぐらいで、カヌーもほとんどいっしょっぽい
感じでした。ものだけ見ると、どっちがどっちか見分けがつかない。

都合が合えば、9月末の第8回までできるだけ参加したいなー。

いつかアマゾンとかザイール川を移動するのにこういうスキルが
生きてくるのかなーとかぼんやり考えています。
特にザイール川のあたりは、ほかに交通手段がないと聞いたことが
あるので。

そろそろ公共の交通機関にもヒッチハイクにも頼らない移動に
踏み出したいなー。

と、短冊に。

シュレディンガーの町

近所のラーメン屋さんのななめ隣の建物が、取り壊されて
さら地になっていました。

でも、そこにどんな建物があったのかが思い出せない。

最近駅の近くに、古びた釣具屋さんがあることに気がつきました。
毎日通る国道沿いで、店舗もそんなに小さくないです。

気づく前に取り壊されていたら、最初から空き地だったと
思ったかもしれません。

自分に気づかれないように、できるだけたくさんのものを
世の中から消していくとすると、どのぐらいすかすかに
できるものかな。

もしもの話でなく、毎日近所が歯抜けにされていっているの
かもしれません。

入魂活動

うちにあるものには、自分で「これがいい」と選んで買った
ものと、実家から適当に持ってきたようなものがあります。

言うなれば、魂のこもっているものとそうでないもの。

「魂がこもっている」イコール「質がいい」とか「愛着がある」
とかでは必ずしもなくて、なぜその品物なのかという理由が
説明できるというような意味です。

たとえば今度香港に持っていく紙パンツは、質も紙レベルやし、
使い捨てるつもりの愛着しか持ち合わせていないけれど、
魂がこもっています。これを選んだ理由がちゃんとある。

ここのところ、魂のこもっていないものをこもったものに
置き換えていく活動を進めていて、最近いろんなものを
大がかりに捨てました。

今うちにあるものでまだ魂がこもってないなあと感じて
いるのは・・・

  • 寝具

今のはこっちに越してきたときに急ぎでそろえたものなので、
なんかもっといい感じにできそうな気がします。

ポイントは寝心地より、洗濯とかお手入れのしやすさかなあ。

  • スーツ類

仕事柄年に数回しか着なくて、就活で使ったのを今もそのまま
使い回しているだけなので、夏服がなかったりします。

むしろ夏服オンリーにして、冬は中に重ね着して対応する?

あと、毎回クリーニングに出さずにすむような工夫は何か
ないかな?