ラホーリ

熊本の道を走っていると、たまたまあるお店が目に留まりました。

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北インド・パキスタン料理のラホーリ。

あれ?山口県にも同じ名前のお店があったような・・・一度行ったことがあって、この前にも行こうとしたらお店なくなっててんなあ・・・

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いただきます!

南アジア系?のおっちゃん2人だけでお店をしてはったけど、聞いてみると、やっぱりあのお店の人でした。

今でも家はうちの近所にあって、おっちゃんだけ単身で熊本に出てきてはるとか。

まさか行きあたりばったりでこんなところで見かけるなんて、すごい偶然!おっちゃんもびっくり!

行きあたりばったりといえば、今自分が海外旅行をガイドブックなしで行くようになったのは、パキスタンでのある出会いがきっかけになっています。

その舞台になった町の名前はラホール。たぶんその形容詞形がラホーリ。
(Japanに対するJapaneseとか、Kuwaitに対するKuwaitiみたいな?)

パキスタンの話はしなかったけど、おっちゃんラホールの人かな?

ひさびさの遠出

1月に入ってからは、いつどこが雪で通れなくなるかわから
なくて遠出を控えてたんやけど、この土日はとりあえず
山陽自動車道ぞいは大丈夫そうだと聞きました。

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そしたら!「ご当地丼ぶり王決定戦2011」でグランプリを
取った丼があるということで、壇之浦PAに。

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これがその開運招福丼。ふぐがいろいろ入ってぜいたく!
窓の向こうは関門海峡で眺めもぜいたくです。

ここから先は何も考えてなかったんやけど、どうやら九州の
方も高速道路ぞいは特に問題なさそう。

どうしよかなーとAndroidのじゃらんアプリをいろいろ
いじって熊本の宿を予約しました。
都道府県制覇はもう終わってしまったけど、熊本県って
あんまりちゃんと見てないねんなあ。

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誰かさんのブログに出てきた黒龍紅で夕食を。
それほど熊本駅前じゃない熊本駅前店。

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熊本ラーメンってこういうのなんかあ。
とんこつやけど魚介の風味があって、そんなに細麺じゃない。
(だから替え玉もできない?)

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ラーメンがおいしかったので、馬刺しの盛り合わせも
いただきます。

1月にいろいろ買い換えた旅行グッズもじわじわ活躍中です。

収入が世界平均な国

アメリカの方で、格差社会に反対するデモをやってたり
してます。

アメリカという先進国に住んでいる時点で、途上国に対する
格差の上に生きているわけなので、本当に世界中の格差が
なくなったらあの人たちも今どころじゃない状態になるのに
なあ・・・と思って見ていました。

でも実際に世界中の格差がなくなって平均化されたらどの
ぐらいの状態になるんやろ?

地球をまるごと溶かして1つの結晶にするとカンラン石という
鉱物になるらしいけれど、そんなふうに1人あたりの収入が
ちょうど世界平均ぐらいになってる国ってどこなんやろ?

と思って調べてみました。

まずこれによると、名目GDPの世界合計は630441億ドル。
おととしのデータみたいやけど、これを人口70億でざっくり
割ってしまうと9000ドルぐらい。
(GDPを人口で割ったものは厳密には「収入」とは言えないけど、
そんなに誤差もないはずなのでご愛敬。)

思ったより平均って高いんやなあ。

次にこれで国ごとの数字と比べてみると・・・

9000ドルという数字に近いのは、アルゼンチンとか
カザフスタンあたり。
(ちなみに日本は42820ドルぐらい。)

なんとなく平均って、東南アジアぐらいになるかと思ってたけど、
あのタイでも5000ドル弱ぐらいなんや~。

冬の電気代はなぜ高い?

夏場2000円ちょっとぐらいだった電気代が、先月は3500円
ぐらいになっていました。

毎年冬の方が高い気がするけど、そういえばなんでかな?

うちの冷暖房機器はエアコンしかないので、たぶんこれが
原因にはなってそう。

夏の昼間にエアコンをつけたとすると、外気36℃に対して
室内を28℃にするぐらいなので、ヒートポンプは8℃の
温度差を作るぐらいがんばればいいだけです。

でも冬の早朝にエアコンをつけたとすると、外気0℃に対して
室内を20℃にするぐらいなので、ヒートポンプは20℃の
温度差を作るぐらいがんばらないといけません。

冬の方が、快適な気温と外気温の差が大きいわけなんか。

しかもふだん昼間は家にいないので、夏場エアコンをつける
としても暑さがゆるむ時間帯です。それが冬場は逆で、冷える
時間帯に家にいます。

それは高くつくわなあ。

最近寝るときは、水道のお湯を2リットルのペットボトルに
入れて、湯たんぽ代わりにふとんの中に転がしてます。
これやると朝まであったかいです。

朝車の窓が凍りついてたら、それを使って溶かしてます。

おとならしさ・おじさんらしさ

今どきの若い者は・・・

と、年下の世代を悪く言う言葉は、古文書にも出てくると
前にどこかで見ました。

それとは逆に、「自分は○歳になったけど、子供のころに
思っていた○歳像に自分は追いついていない」という話も
よく聞きます。

身の回りの40近い人も、なんだかおじさんっぽくないです。

20代の人と30代の人と40代の人と50代の人がちがうのは、
生きてきた年数がちがうからというのももちろんあるけれど、
若いときを過ごしてきた時代がちがうからというのも強く
作用してそう。

「深み」とか「疲れやすさ」みたいなものは、生まれた時代に
関係なく年数とともに増していったりすると思うけれど、
「どんな文化(習慣?)を持っているか」みたいなものは、
年齢より生まれた時代の方に縛られそうです。

これまで「おとなっぽい」とか「おじさんっぽい」みたいに
年齢にひもついていると感じていた感覚のけっこうな部分が、
実は文化(=生まれた時代)で判断してたんじゃない?と思う
ことが最近ちらほらありました。

「ドラゴンボールの話を楽しそうにしてるんだからおじさん
じゃない」みたいな。

平和な時代が続くと、いろいろなことが自然と便利になって
いきます。昔は大変だったことが、大変じゃなくできるように
なります。

つまり、生まれた時代が前になるほど、若いころの平均的な
経験がより「大変」であるはずで、それに応じて文化や価値観が
変わってきます。

だとすると、「今どきの若い者は・・・」という言葉が出るのは
構造上しかたがない。背景が変わるので、平均的な「今どきの
若い者」が平均的な「自分が若いころの若者」と同じになる方が
おかしい。だから古文書の時代からずっと言われ続けているんだ
と思います。

「自分は○歳になったけど、子供のころに思っていた○歳像に
自分は追いついていない」と思っても、「子供のころに思って
いた○歳像」は歳を重ねた先にあるものじゃなく、時代の
ちがう異文化の人だからちがって当然なんじゃない?って
近ごろは思っています。