正しさを捨てるとき

昔考えたことのメモをぱらぱらと眺めていると、4年ぐらい
前のメモに

「何かをなすには、それ自体が正しいかどうかより、
まっすぐであるということが重要。」

というようなことが書いてありました。

ああ・・・なるほど。
当時どんなことからそう考えたのかは覚えてないけれど、
今思い浮かんだのはピラミッドのこと。

確かあれは、王様が死後の世界から戻ってくるための何か
だったと思うけれど、あれを完成させられた原動力って

「ピラミッドで死後の世界から戻ってこれるということの
正しさ」

ではなかったと思うんです。現にたぶん誰も生き返って
ないし。

正しいか正しくないかはともかく、そこにまっすぐ突き進んだ
ということが効いたんじゃないかって。

ここのところ仕事で不毛な作業をやってます。

そのあとの結果に影響しないことはわかっているのに、
不必要なほどに正しさの精度を求められて、無駄に手数を
取られてなかなか前に進めない状況です。

ここで大事になるのは、「正しさ」を捨てて「まっすぐ」を
選ぶことか!?

男尊女卑

歴史的にも、男女平等ということがうたわれて久しいです。

あなたの中で、

  • 男性
  • 女性

どちらの評価が高いですか?
と聞かれたときに、たぶん男性と女性はいい勝負をするんじゃないかと思います。

ところが、この2択が

  • 女性っぽい男性
  • 男性っぽい女性

だったら、たぶん男性っぽい女性の方が圧倒的に支持を集めそうな気がします。

男尊女卑の考え方は、明治時代とかと比べたらずっと薄くなってきているとは思います。

でも「男性っぽさ」尊「女性っぽさ」卑は昔から何も変わらず残っていて、「男性っぽさ」成分の分布が男性から女性に流れ込んだから、男が尊されなくなって、女が卑されなくなってきた・・・ということじゃないかとなんとなく思っています。

ジグソーパズル

ジグソーパズルについてぼんやり考えていました。

あれって、ピースがばらばらの状態から、ばらばらじゃない
状態を目指す作業です。

ばらばらじゃない状態を目指してはいるけれど、その状態が
大好きかというと、本当にそうならジグソーパズルじゃなくて
ふつうの絵を買えばいいわけです。

「発明をする」とか「問題点を解消する」とか「幸せになる」
とかもこれと似てて、本当はできあがりがほしいんじゃないん
じゃないかなってふと思いました。

山口県南西部の放射線量

昨日に引き続き、今日は下関から周南にかけて山陽自動車道と国道2号線を使って往復しつつ、放射線量をちらちらチェックしていました。遠出ついでに。

結果は0.06~0.11μSv/h。幅的には昨日とほとんど変わりません。

が、富海駅前あたりだけピンポイントで0.13μSv/hという数字が出ました。それ自体はたいした数字じゃないけれど、ちょっと離れると0.08μSv/hぐらいにまですぐ落ちたので、あのへんにウランの鉱脈とかがあったりするかもしれません。

石灰岩質な秋吉台のあたりはなんとなく低いんじゃないかと思っていたら、そこは0.07μSv/hぐらい。

地質との相関はまだよくわかりません。

同じ場所に行くといつでも同じような数字が出るのか、それとも場所はほとんど関係なくて、天気が変わって宇宙線が地表に届く量がゆらいで幅ができるのかとかもうちょっと様子見です。

山口県南東部の放射線量

運転しながら見える位置にガイガーカウンターを置いて、山口県南東部をぐるっと走ってきました。

結果は0.07~0.11μSv/h。

さすがに福島県よりは低いけれど、仙台より高めです。地質的な問題かな?モナザイトの含有量が多いとか?

周りを岩石に囲まれたトンネルの中だと数値が上がるかと思いきや、何も変わらない。

ラドン温泉の近くを通ると上がるかと思いきや、これも変化がない。

岩国の自衛隊基地には、東北からの放射性廃棄物が保管されているということでしたが、この近くでも0.10μSv/h。周りより特に高いということはありませんでした。

写真にジオタグを埋め込むみたいに、線量データを地図に自動でプロットできたら便利やのになあ。