ダイエット指令

ジムに来るのは今日で5回目。

今日はマンツーマンオリエンテーションというものを受けてきました。

事前に受けた測定結果をもとに、これからどんな食生活やトレーニングをしていこうか考えようという場です。

端的に言えば、「1kgやせましょう」という話になりました。

ずっとBMIは21ぐらい(標準は22)なので、もうちょっと体重を増やしたほうがと言われることはあっても、生まれてこのかたやせましょうと言われたことはなかったのでびっくり。

数値を見ると、どうも内臓脂肪が多いようなのです。

それで脂肪を4.5kg減らして、筋肉を3.6kg増やして、トータル0.9kg減らしましょうと。

単純に全体を1kg減らすだけなら、ちょっとがんばればできそうやけど、この脂肪減と筋肉増はそれぞれ片方だけでもけっこう大変そう。

どうなるかわからへんけど、とりあえずそこを目指してみようと思います。

ケンさん

この前のバックパッカーズ宮島での話です。

あなごめしを食べて雑魚寝部屋に戻ってくると、髪を
伸ばしてひげを生やした、それでいてちょっとおしゃれな
おにいさんがいました。

もうここは長いんですかー?

聞いてみると、1か月ぐらい前に長野を出発して西日本を
めぐっているといいます。今は九州を回って戻ってきてる
ところだと。
その前は、半年オーストラリアを回っていたそうです。

長期旅行者はこれまでもあちこちで見てきているので、
まあそういう人もいてはるわなー、という感じで聞いていた
のですが、このケンさんはちょっと変わっているのです。

  • 実家が農家だったので、自力で自給自足の生活ができる。

米や野菜だけでなく、家畜を育てたり、家を自分で
建てたりもできるのだそう。

  • ごみ箱をあさったりという極貧生活も苦ではない。

無一文で旅行していたオーストラリアでも最初のうちは
そんな生活だったみたいです。

  • ライブパフォーマンス?で稼ぎながら旅行を続ける
    ことができる。

この3点については純粋にうらやましいです。

  • うちと同い年やけど、こういう旅は半年前のオースト
    ラリアが最初。

  • 英語がまったくできないので、イエス!サンキュー!で
    全部乗り切った。

  • 悪い結果もすべて自分に必要なことだとして受け入れ、
    すべてに感謝する。

  • その日何をするかは、「宇宙の意志」に従う。

  • お金は使えばその分入ってくるようにできていると
    考えている。

こういう価値観には、何か宗教的なベースがあるのかと
思ったら、万物に神が宿る神道的な考え方に、オースト
ラリアのアボリジニーの文化とケンさんオリジナルの感性が
混ざってできあがったもののようでした。

「自分は自分の楽しいと思うことをやっているだけ。
ただそれだけでいいのに。」

たとえばギャンブルを楽しいと思っている人は、「それだけ」
では成り立たないでしょうね。

「それだけで成り立つこと」を楽しいと思えるようになるには、
たぶん心の持ち方だけじゃなくて、それ相応の力をつけることが
必要になるんだと思います。

その翌日、ケンさんはふらっと岡山に向かわれたようです。

バックパッカーズ宮島に来ている人たち

この前の日曜日の話です。

バックパッカーズ宮島にはいろいろな人が来ていました。

★ケンさん

今回一番しゃべった人。
こんな人がいるものなのかと感心しました。
ここでは書ききれないので、別の日の日記に。

★トラさん

大阪の町工場で働いている25歳。

あだ名でなく、本名がトラオです。
お父さんがタイガースファンだったからとかではなく、寅年
生まれだから。辰年生まれの弟さんはタツオなのだそう。

ねずみ年生まれじゃなくてよかったですねー。

こういうところに泊まるのは初めてで、選んだ理由は

「おもしろそうだったから。」

★学生さんたち

  • 放射線技師志望の埼玉の大学の3回生さん
  • 千葉の大学の工学部で化学専攻の4回生さん

ふたりともこういうところに泊まるのは初めてで、選んだ
理由は

「おもしろそうだったから。」

★広島ファンの方々

山口県と徳島県に住む2人組。同じ会社の同僚なのだそう。
明日広島カープの試合を見に行くからと、空いていた
宿を探したらここだったそうです。

★はかせさんとそのファンの方たち

ちょうどこの日、“FESTA de RAMA 2011"という音楽フェスが
宮島で開催されていたみたいで、そこに出演されていた
LITTLE TEMPOのはかせさんとそのファンの方が来られていました。

「博士さん」かと思ったけど、調べてみたらHAKASE-SUN
なんやねー。

名字が「葉加瀬」でも下の名前が「ひろし」でもない
とは言われていました。

★広島県内の職場仲間さんたち

翌日職場の人の結婚式が宮島であるそうで、空いている
宿を探したらここだったそう。

★外国の人たち

  • 岩国の米軍基地で働くアメリカ人
  • マレーシア在住のフランス人
  • ハンガリー人のゲーリーさん

ゲーリーさんいい人やった!とかもうほんま書ききれへん><

あなごめし うえの

おとといの話です。

宮島口においしいあなごめしのお店があると、職場の方から
教えてもらっていました。

DSC00944

ほないこかー。

「お食事は1時間ほどこちらで待っていただくことに
なりますがよろしいでしょうか?」

ここに入るためにここに来たんやからね。
番号入りのプラスチックの札をもらって、お店の前で
呼ばれるのを待ちます。どこかに行ってはいけないみたい。

実際には50分ぐらいで呼ばれました。

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あなごめし!
中で注文して5分で出てきました。

うなぎって、身がふんわりとしてて、たれがいっぱい
かかってるのが一般的においしいと言われてる気がする
けど、個人的には身がしまっててたれを全くかけない
白焼きの方が断然好きです。

ここのあなごめしのあなごは、白焼きっぽい仕上がり。
たれがほとんどかかってなくて、焦げが香ばしいです。

そしてごはんが、たれを若干まぜこんで炊いたような
炊き込みごはん風。

これは確かにおいしいわ~。

ここからフェリーで宮島に渡ったら、人生トップクラスで
おいしい焼きガキも揚げもみじもあるし、「名物にうまい
ものなし」ということわざはこの周辺ではまったく
当てはまらないです。

シーカヤックに挑戦する

昨日宿で知り合ったトラさんが、シーカヤックで厳島神社の
鳥居をくぐるツアーを申し込んでいるということで、その
事務所まで車で送って行ってあげることにしました。

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前空(まえぞら)駅近くのパドルパークというところ。
車で送って・・・ということは、ここは宮島じゃなくて
本州側です。

DSC00954

ここからはるか対岸に見える宮島の鳥居まで、自力で行くのん!?
トラさん自身もこの距離にびっくり気味。

海こわいけど、事前予約なしでもできるなら自分もやって
みようかな。

事務所で「いけますかー?」と聞いてみたらあっさりOK。

ぬれるかもしれないということで、ズボンはぬれてもいい
ジム用のにはきかえ。

くつしたも脱いで、貸し出し用のマリンシューズにはきかえます

水没するとこまるので、携帯とかカメラは持っていきません。
(持っていくことも可。)
唯一GPSロガーだけは、防水袋に入れて船体の防水ボックス?に
放り込んでおきました。

あとはライフジャケットを着たりして出発!

パドルは思った以上に軽い力で漕げます。

フェリーとかではありえない、海面の低い位置からの景色が新鮮!
なんで自分こんなところにいんの?みたいな。

本州-宮島間は水深が浅いので、大型船は宮島よりも向こう
(四国)側を通るそうで、カヤックがその航行のじゃまになる
ことはないということでした。

じわじわと距離を詰めていって、ちょうど1時間ぐらいで
約3km先の厳島神社の鳥居に到着!これ自力でくぐれるのは
感激やなあ。

そして宮島に上陸してしばらく休憩。
もみじまんじゅうをいただきます。

帰りは台風の風を背に受けることができたおかげで、30分
ぐらいで戻って来れました。漕がなくても勝手に進む!

カヤック楽しい!ほかのところでも見かけたらやるなあ。

初日の悪天候と、偶然の出会いのおかげで、3連休の最終日は
こんなふうに予期せぬものになりました。