誰の生活にもひそむ差別

ずっと前に「偏見はなくしようがない」ということを書いた
けれど、「自分には偏見はない」という人に対して
そんなことはありえないと実感してもらえそうな例を
ちょっと思いつきました。

今公開中の映画のうち、見るつもりのものを挙げてもらいます。
(読むつもりの新刊の本とかでもOK。)

それ以外のものをなんで見ないのかの理由を言ってもらえば、
その言葉にはまずまちがいなく偏見が含まれているはずです。
自分で現物を確かめることなく判断しているわけなので。

思うだけならまだしも、「見ない」という行動として表に
出てしまっているので、一般的にいう「差別」とやっている
ことは変わらないと思うんです。

かといって、全部を見たり読んだりできるかというと
それも無理。

世の中から偏見をなくすむずかしさは、人を全知全能に
するのと同じむずかしさなんだろうなというのは前にも
書いたことですが、その偏見を全く表に出さないように
するのにも、全知全能の力がいるということになりそうです。

明日のアスベスト

「検査の結果、当駐車場からアスベストは検出されません
でした。」

と、ある立体駐車場に張り紙がしてありました。

そういえば、ふだんなにげなく接しているものが実は
毒だったなんてことがありえるんやなあ。

もしかしたら、木綿の生地を着るのををやめたら平均寿命が
160ぐらいまで延びたりして。

9.11雑感

今日で9.11から10年だそうです。

どちらが悪いのかとかについては、手に入る情報によって
どうとでも動いてしまうので何も言えないけれど、
あれでアメリカとアラブの人のお互いに対する感情に変化が
あったということは言えそうです。

この件に限らないことやけど、「アメリカ人は・・・」とか
「アラブ人は・・・」と、よく知らずにひとくくりにして
×判定をしてしまうということが起こってしまいます。

これって個人であれば、×判定された側だけでなく、
判定した側にもあまりいい結果を生まないです。
事実とずれた認識を持ってしまっているということなので。

これは旅行のときに自分が心がけていることやけど、
「相手の国で生まれたもうひとりの自分がいたときに、
そのもうひとりの自分の言い分がちゃんと聞けるような
姿勢でいよう」というのはどうでしょう?

KOBE PiTaPaを解約する

今年の初めにメインバンクを新生銀行から住信SBIネット
銀行に乗り換えることにしたけれど、その最後の作業。

住信SBIネット銀行からの引き落としに対応していなかった
KOBE PiTaPaの解約をします。
(こっちに引っ越してきて関西の電車にも乗らなくなったし。)

カードの解約自体には手数料はかからないけれど、JRの
チャージ分の返金に525円の手数料がかかるということで、
今回カードが期限切れで更新されるのを待っていました。

カードが更新されると、チャージ分は新しいカードには引き
継がれずに、無料で返金されるらしいので。
(※2011.11.09追記:525円の手数料がかかりました。)

トヨタファイナンスのインフォメーションデスクに電話を
してみたら、解約の書類を送ってくれるといいます。
その書類にカードを同封して送ったら解約完了となるみたい。

ふつう解約したクレジットカードって、自分で廃棄するもの
やけど、早まってはさみを入れなくてよかった><

全国の交通機関共通で使えるカードはまだ出えへんかなー。

それ以前に、うちの最寄り駅に自動改札はできるんやろか?
20時すぎたら駅員さんもおらんようになるし><

部屋とYシャツとラー油

今日はひさしぶりに食べるラー油を食べました。
おいしー。

前にどこかで「なぜ食べるラー油は売れたか?」みたいな
分析があって、「食べ物じゃなかったものを食べるという
意外性のあるネーミングが効いた」みたいなことが
書いてあったけど、単純においしいから売れたんだと
思います。

「食べるなんとか」なんてほかにもいっぱいあったやん。

それで思い出したのが、ユーミンの「翳りゆく部屋」と
平松愛理の「部屋とYシャツと私」。

女性のひとり語りみたいな歌が何年か周期で大ヒットして
いるそうで、この2曲もその大衆の波に乗ったから売れた
みたいな分析をどこかで見たことがあります。

でもどっちの曲もリアルタイムでは知らなかったけど、
どっちも好きです。周期なんて関係なくて、ただそれ自体が
いいものだったから売れたってだけじゃないかな?