スカイダイビング体験記(1)-飛ぶ準備

ジェットコースターが大の苦手。子供向けのローラーコースターでさえ、できれば乗りたくない。

高い展望台とかにのぼると、こわくてぎりぎりはしっこまで寄りきれない。

そんな人間が、スカイダイビングをやったらどんな感じになるのかという体験記です。

DSC00657

山口県からはるばる兵庫県の但馬空港にやってきました。

スカイダイビングは、日本だとここ以外では栃木と埼玉でしかやってないそうなので、西日本ではここだけ。

DSC00658

天気はこんな感じ。めっちゃ晴れているというわけではありませんでした。

DSC00659

空港脇の建物にスカイダイビングの受付があります。

ここで申込書のほかに誓約書を書きます。「事故があっても文句をいいません」みたいな条項がいくつもあって、その1つ1つにサインをしていきます。

これからセスナで上空に行くわけやけど、これが一度に5人しか乗れない。

今回はそれぞれインストラクターさんとくっついて飛ぶことになるので、1回ではうちら5人のうち2人ずつしか乗れないのです。

なので、2人・1人・2人と3回に分けて飛ぶことになりました。

じゃんけんにも勝ったし、うちは今回の会の言い出しっぺでもあるので、トップバッターで飛ぶことに。

DSC00660

そしてちょっとした講習があって、いよいよ飛ぶ準備を。

落とすといけないので、持ち物は何も持って上がれません。腕時計すらだめ。カメラも持って行けないので、上空の写真はないです。GPSで軌跡を追ったりしたかったんやけどなあ。

自分の服の上から、貸し出しのつなぎを着て、あと帽子とゴーグルも貸してもらいます。

そんな暑苦しい格好でしばらく待っていると、インストラクターさんから声がかかりました。

「雲が晴れてきたので、そろそろ行きましょう。」

スカイダイビング前日

今日はこれから城崎温泉に移動。
明日はいよいよスカイダイビング本番です。

ちょうどこないだの爆問学問で、絶叫マシン学というのを
やっていたけど、落下して気持ち悪い感じになるのは、
血液が足から頭の方にのぼってくるからだと言っていました。

もしそれだけのことやったら、水平の姿勢で落ちたら
大丈夫ってこと!?

そんなことも含めて、明日の日記で報告できたらいいなと
思います!

セミはミンミン

近ごろツクツクボウシが鳴いていて、夏も終わりやなーとしみじみしています。

そういえば、セミの鳴き声といえば「ミンミン」。でもミンミンゼミの声ってそんなに聞かないです。

ターバンを巻いたインド人みたいに、ごく少数派なのにイメージの代表になっています。

そのうちミンミンゼミがいなくなっても、セミの鳴き声はずーっとミンミンだと言い伝えられて、「なんで緑色なのに青信号って言われてるの?」みたいな謎ができあがっていくんかな?

原子力じゃないエネルギー

タイトルそのままの話やけど、今はやりの「代替エネルギーをどうするか」みたいな高尚な話ではないです。

まずは太陽光発電から。

この発電の元になるのは、光エネルギー。この光がどうやって生まれているかというと、太陽での核融合反応から。

なので太陽光発電も、原子力が元になっています。

次に風力発電。

地上で風が吹くのは、太陽光で地面が温められるから。なので、さっきと同じくこれも原子力が元になっています。

水力発電。

水が海からダムまで上がってくるのは、太陽熱で水が蒸発するから。これも元は原子力。

火力発電。

石油や天然ガスといった、化石燃料を燃やしてできるエネルギーで発電します。

この化石燃料の化学エネルギーは、昔の生き物の蓄えた栄養から来ています。その栄養分をたどると、もともとは植物が光合成をして作ったもの。昔の太陽エネルギー、つまり原子力。

人も生き物なので、化石燃料と同じく太陽光をエネルギー源としています。だから自転車をこいで発電しても、その元は原子力です。

地熱発電。

地球はできて46億年もたっているのに、まだ中が熱くて、プレートを動かしたり、火山活動を起こしたりしています。この熱は、地中のウランなどが放射壊変をしてまかなわれています。なのでこれも原子力。

潮汐発電。

潮の満ち引きの元になるのは、地球の自転の運動エネルギー。

なのであんまり精力的にやりすぎると、自転が止まってしまうというか、月に対してずっと同じ面を向ける状態で安定してしまうことになるんかな?

で、この自転の運動エネルギーは、元は原始太陽のまわりに集まってきた星くずのもの。

それがひと昔前の恒星の超新星爆発とかで飛んできたものなら原子力やけど、そうじゃないかもしれない。

小学校の夏休みももうすぐ終わり。

もうちょっと考えてみて、「原子力由来じゃないエネルギーでお茶をわかしてみる」という自由研究はどうでしょう?