保育器の中の東ティモール(4)-平和の町?

この続きです。

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“CIDADE DA PAZ”。ポルトガル語はわからないけど、似たつづりのスペイン語の単語に置き換えて解読すると「平和の町」という意味なんかな?

国連警察

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紛争地でよく見かける国連カーがここでも走っています。
(UN=United Nations=国連)

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ちょっとめずらしい赤バージョンも。なんかおしゃれ。

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たまに国連タンクローリーとかも。

最初にディリの空港に着いたとき、入国審査あたりを警備してはったのは、国連名義(?)のタイの警察の人でした。

警察の人は町でもよく見かけたけど、ほんま多国籍。

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この人たちはオーストラリアだったかな?

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このおっちゃんはマレーシアだったっけ?

宿でも「日本から来たんです!」というと、「あ、警察の方ですか?」と言われるほど。

ここは自国の国力では治安の維持ができひんのやろか?

自衛手段

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このへんでは、有刺鉄線とか痛そうな柵が多いです。

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レストランもこんな感じ。中にバルログとかいそう。

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車が突っ込んで来られないためのバリケード?

さらに電気を流して、ガラス窓に鉄格子をはめたら南アフリカ状態やけど、今まで見た中ではそれに次ぐ厳重ガードです。

いったい何に対して備えてるん!?

保育器の中の東ティモール(3)-首都ディリ

この続きです。

2011.05.02(月) 旅行3日目 東ティモール初日

宿の受付で、ディリの地図をもらいました。
(東ティモール全体のはありませんでした。)

町の中心部までタクシーで10分ぐらい。2ドルで行けるそうです。

そのぐらいだったら、歩いて行ってみよう。

★立地

ディリは北が海になっていて、海岸沿いに東西に細長くのびている町です。空港はその西の端あたりにあって、中心街は東の方に。

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そして南側は山になっています。

海と山にはさまれた細長い町ということだけでいえば、神戸と似てるんかも?

ということで、東に向かって歩きます。

★ゆるい景色

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さっそくちょっと大きめの橋がありました。

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手すりがすかすか。しかも車が通るたびに、橋がきしんでこわいです><

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信号はほとんどなく、たまにあってもほとんどが点灯していません。エコです。

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クロックタワー。針がなくなっていたり、指す時刻がばらばらだったり。ちなみに自分の時計では今15時55分。

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水もれまくり。これは非エコ。

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トムとジェリーは若干ぶさいく。

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暑さで犬も参っています。

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人も?

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やさぐれたごみ箱。

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難破船がほったらかしです。

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ここがディリの東の端あたり。宿から徒歩2時間。

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さらに東の岬には、キリスト像が望めます。

細長い町なだけに、今日1日だけでディリの町のほとんどすべてを見ることができたんじゃないでしょうか。

その中で、一番都会だと思ったところは・・・

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ここ!これ以上のところは、この国にはたぶんないと思います。

保育器の中の東ティモール(2)-荷物を置く

この続きです。

2011.05.02(月) 旅行3日目 東ティモール初日

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ここもバリ島の空港と同じく、公共の交通機関はタクシーしかないようです。

とりあえず今タクシーの行き先として口に出せる地名は、入国カードに書くために日本で調べたホテル名だけ。泊まるかどうかはともかく、まずそこを足がかりに町に出てしまうのが得策かな?

と思っていると、タクシーの客引きの人に声をかけられました。

Timor Lodge Hotelに行きたいんですけど!

「そこなら2ドルだよ。」

相場も距離もなんもわからんけど、このぐらいならぼられても必要経費かな。で、車に案内されると運転手は別の人で、

「じゃ、3ドルで。」

と。わ!この手はなつかしい!

いったん戻って、ちゃんとしたタクシー受付窓口に行ってみると、そこでも3ドルだと言います。

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じゃあほんまに3ドルなんかな・・・?

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乗ってみると、3分もしないうちに到着。近っ!!全然ディリの町に踏み込めてないです。まったくもって空港周辺地域のままです。

確かにこの距離をタクシーで行くなんてゆうたら甘く見られるわ~><
(あとで歩いたら12分で空港に戻れました。)

★Timor Lodge Hotel

ここは敷地が数ヘクタールぐらい(200m×200mぐらい?)あって、周囲が高い金網に囲まれています。

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その敷地の中に、プレハブのコンテナがならんでいて、それぞれが客室として使われています。

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部屋の中はこんな感じ。窓はあるけど、はめ殺しになっていて開きません。

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敷地の中にはレストランと・・・

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プールもあります。

東ティモールでは3泊分時間があります。

町を見て回るにしても、とりあえず荷物を置きたいので、今日はここに泊まるので問題なさそう。

最終日は空港に戻りやすいように、やっぱりここに泊まるのがいいかもしれない。

で、明日は・・・

予報通り天気が悪かったときでも、昼間洗濯物を部屋に干しっぱなしにできるように、宿の移動はしない方がいいかもしれない。

ということで、ここで3泊分のお金を前払い。

これがいい判断だったかどうかは、正直今でもよくわかりません。

保育器の中の東ティモール(1)-イントロ

GWには台湾・バリ島・東ティモールにちょっとずつ行ってきましたが、最後は東ティモールの話です。

2011.05.02(月) 旅行3日目 東ティモール初日

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日本出発前の雨予報に反して、東ティモールはいい天気でした。

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ビザはバリ島(インドネシア)より高い30米ドル。ここは通貨も米ドルで、ポルトガル語が公用語になっています。ボンディア!オブリガード!・・・あとわからへん><


大きな地図で見る ちなみに東ティモールの場所はこのあたり。おおざっぱには、ティモール島という島の東半分が1つの国になったもので、隣の西半分はインドネシア領です。

21世紀(2002年)に独立した、まだ生まれたての国です。

そのせいか、ここの空港のホテル案内所にも係の人はいませんでした。

たしなむ程度にバリ島(3)-ただのんびりする

この続きです。
バリ島編はこれで終わりです。

毛虫の話

こんなニュースが4月のなかばに出ていたので、どんなことになってるんやろ?と思ってたら・・・

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特にどうもないです。

こっちの人に聞いてみると、

「ジャワ島の方はひどかったみたいですね。このへんでは特に何もないです。バリ島でも北の方だけだったんじゃないでしょうか。」

ということでした。

ホテル

行きの宿はPuri Sindhu Mertha Suiteでした。コピルアックのKopi Bali Houseのすぐ裏手。

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廊下はなく、中庭からしか入れないつくりになっています。

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中からはこんな感じ。むっちゃ外から見えるやん!って思ったら、カーテンを閉めればはずかしくないです。

そして帰りの宿はUmalas Hotel and Residence

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けっこう立地はへんぴなところですが・・・

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ウェルカムドリンクも出るし、従業員さんがみんな礼儀正しくて、笑顔もすてきです。

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部屋はキッチンつき。住めそう><

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壁に液晶テレビがかかっていて・・・

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その向かいに寝室。

これに朝食バイキングがついて1泊7000円しないって、なかなかのコストパフォーマンスです。これ、予約の紙を見ると2人で来ても同じ値段っぽい。
(つまり1人3000円ちょい。)

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ロビーで夕食をいただきます。部屋で食べることも可能。このロビー、外とつつぬけなのに、全然蚊が入ってこない。なんで!?

今回はどこを観光するでもなく、バリの伝統文化に触れるでもなくやったけど、これは今度経由地としてでなくちゃんと目的地として来るときのための布石です。

ここには、世界にまれにみる興味深い文化があるようなので、また必ず来ます。

ということで、次から今回の目的地の東ティモールの話です。