たしなむ程度にバリ島(2)-必要経費

この続きです。

出入国関係

日本人でもバリ島(というかインドネシア)入国にはビザが必要で、30日間有効なビザが到着空港でも取れます。

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行列のできるビザやさん。1枚25米ドル(2000円ぐらい)です。

ちょっと気になったことがあったので、入国審査のときに係の人に聞いてみました。

このビザ、もしかしてシングルビザですか?

「ええ、そうですよ。」

やっぱりそうなんや><
明日東ティモールに出国して、その3日後にまたここに戻ってくるんですけど、もう1回25ドル出さないといけないんですか!?これ30日間有効なのに。

「ええ、もちろん。」

これとは別に、出国のときには空港使用税が15万ルピア(1500円ぐらい)かかるけど、これも2回来れば2回払うことになります。

空港往復

バリ島の空港からの公共の交通機関は、タクシーしかありません。
(バスはバリ島内を走っているのはあるらしいけど、空港には来ていないそうです。)

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空港では、どうも流しのタクシーを拾うことはできないようで(?)、専用のタクシー窓口を通さなあかんみたいでした。

参考までに、空港から昨日の日記のKopi Bari Houseまでで95000ルピア(950円ぐらい?)。窓口で前払いです。同じルートを逆向きにふつうのタクシーで来ると、65000ルピア(650円ぐらい?)でした。

これは、2回目の入国でも似たような感じ。空港発のタクシーは5割増しぐらい高いようです。

1回目も2回目もホテル自体が送迎車を出せるところだったみたいですが、その利用料はタクシー代よりも高いとホテルの人も言っていました。

今日出てきた料金はどれもカード払いができないので、現金は要温存!

たしなむ程度にバリ島(1)-コピルアック

GWには台湾・バリ島・東ティモールにちょっとずつ行ってきましたが、今度はバリ島の話です。

2011.05.01(日) 旅行2日目 バリ島初日

「最高の人生の見つけ方」という映画で、お金持ちの方のおじいさんがコピルアックというコーヒーをいつも飲んでいました。

世界一希少なコーヒーだということで、どんなものか一度味わってみたいと思って調べてみたら、どうやらバリ島も産地になっているようです。

今回は時間が限られているので、飲めるのが確実なお店を事前に調べていました。


大きな地図で見る Kopi Bali House。そのために、この日の宿はこのすぐ近くで予約しています。

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“KOPI BALI HOUSE"の看板の下には"KOPI LUWAK"の文字が。

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17時すぎ。全然喫茶な時間じゃないけど、明日はまた朝に空港に戻らないといけないので、タイミングは今しかないです。

メニューにコピルアックがないなあと思っていたら・・・

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コピルアック専用の立てメニュー(?)がありました。1ポットで20万ルピア(2000円ぐらい)。

森伊蔵とワンカップ大関のちがいもわからない自分がこんなん飲んでもいいのかな・・・?

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お店の人が目の前で作ってくれます。まず粉末を入れて・・・

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100cc(だったかな?)の水を入れて火にかけます。待つこと7分。

待っている間に、粉末が入っていた袋のにおいをかいでみると、コーヒーのにおいのほかに、アルコールじゃないけど何か酔うようなにおいがします。これがジャコウ?

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砂糖もミルクも入れず、完全ブラックでいただきます。

ブラック特有のひっかかりがなく、さらっと飲めます。かといって、液体としてお茶のようにさらさらかというとそうではなく、粉末系の舌触りがあります。さっきかいだ酔うようなにおいはほとんどしません。

ポットは、2杯目を注ぐとちょうど空になりました。

2杯目もゆっくり飲んでいると、1杯目のときにはなかったブルーマウンテンのような酸味がちょっと出てきました。

がんばって自分の舌で描写できたのはそのぐらい!もしかしたら別のコーヒーを飲んでも同じようなことを書けてしまうかもしれません><

さわりだけ台湾(4)-台湾の印象

この続きです。
台湾編はこれで終わりです。

2月に沖縄に行ったとき、与那国島と台湾がものすごく近いという話を聞きました。

沖縄は、どのぐらい日本っぽいか?
台湾は、どのぐらい沖縄っぽいか?

沖縄の町なみはまぎれもなく日本の範囲内やったけど、台湾の町なみはアジアです。釜山(プサン)の裏通りをそのまま亜熱帯に持ってきたような感じ。
(台湾はほんの一部しか見てないので、そこだけの判断やけど。)

町なみに関しては、近いからこその共通点というものは特に感じなくて、唯一景観として似てたのは植生ぐらい。

で、逆にそっくりだと思ったのは人。

台湾の人は親日だと言われているけど、親日というより日本人ほぼそのもの。住んでいるところと言葉だけがちがうような感じ。

まずは見かけがそう。町の人を見ても、全然日本人と区別がつかない。それは向こうの人からしてもそうみたいで、お店のレジや飛行機の中でも平気で中国語で話しかけられます。

そして性格も。中国の人とは思えない物腰のやわらかさ。

飛行機で隣の席になった台湾人のおねえさんも、お茶のおかわりをしようとしたとき、フライトアテンダントさんがいそがしそうに働いているのを見て、声をかけづらそうにもじもじしていました。どこがどうというのははっきり言えないけど、「隣にいる人は日本人だ」という雰囲気を感じました。

うちがこれまで見てきた中国人旅行者は、こんな遠慮はしないです。飲み物をこっちにこぼそうが知らん顔だったり。

あと、飛行機での通路のゆずり方とかも。

今回はほんまにちょろっとしか寄れへんかったけど、また機会を作ってここを目的地として来てみたいです。人気あるのわかるわ~。

ということで、次はバリ島の話です。

さわりだけ台湾(3)-エバー航空

この続きです。

2011.04.31(日) 旅行2日目

今回関空-バリ島間の移動には、エバー航空という台湾の航空会社を利用します。

ほかの航空会社よりずいぶん安かったので、スカイマークみたいな新興のマイナーなところかと思っていたら、どうやら台湾ではANAクラスのところだったようです。

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バリ島に向かうとき、台北空港内でエバー航空の経営するトランジットホテルを見つけました。出国ゲートよりも向こう側で、免税店とかと同じエリアです。

戻りの台湾は21時半着なので、町に宿を取ればそこに着くのは早くても23時近く。翌朝8時半発なので、その2時間前に空港に着こうと思ったら、5時ごろ起きることになりそうです。

夕食も朝食も機内食になるので、町に出ても何かが食べられるわけでもなく、本当に寝るためだけの入国になってしまいます。

ということで、ここで帰りの宿泊の予約をすることにしました。1泊2800元(8000円ちょい)。

前払いするわけではないけど、クレジットカードの番号を伝えて人質にするしくみになっています。
(宿泊しなかったときに、違約金を引き落とせるように?)

空港泊は何回か経験があるけど、ちゃんとした宿泊施設に泊まるのは今回が初めてです。

2011.05.07(土) 旅行8日目

バリ島の空港でエバー航空にチェックインするとき、通常ならバリ島-台北の搭乗券しかもらえないところを、ちょっとお願いして台北-関空の搭乗券もいっしょに発行してもらいました。

予約番号を書いてもらったトランジットホテルのカードを見せてすんなり話を通します。

そして台北空港。

空港の到着ゲートから入国審査へ向かう通路の途中、うちの名前の書いたボードを掲げた職員さんがいてはりました。

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「はやしさんは乗り継ぎの通路へどうぞ」と。

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泊まります!

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なかなか設備もいいやん~。

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景色もいいし!

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別室にはジムもあったり・・・

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ネットにつながるパソコンもあったり・・・
(このパソコンを使わなくても、客室がフリーの無線アクセスポイントの圏内になっています。)

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サウナもあったり。

さっきも書いたけど、エバー航空は航空券がお手ごろ価格で、経由地の台北空港もなかなか使い勝手がいいので、これからもちょくちょくお世話になることになると思います!

さわりだけ台湾(2)-臭臭鍋

この続きです。

2011.04.30(土) 旅行初日

ホテルの人に聞いてみると、ここはどうやら空港で無料配布されていた台北マップの圏外のよう。

夕方でおなかもすいたので、ホテルの周辺半径数百メートルぐらいの範囲を散策してみました。

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台北じゃなくても十分都会やねー。

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ごはんやさんもいろいろ。

安いローカル食堂にも心ひかれたけれど、ATMでは1000元(3000円ぐらい?)札単位でしかお金がおろせなかったので、そのぐらいの札を出してもちゃんとおつりを返せるようなところで食べようと思いました。

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いろんなメニューを横目に見つつ、これどんなんやろ?と気になったのが、臭臭鍋。

さ、いってみよー。

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チェックシートで注文します。

よくわからないけど、

  • 臭臭鍋(中辛)
  • 美味羊肉
  • 高麗菜
  • 黒木耳

にチェック。

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臭臭鍋来た!

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続いてトッピング(?)も!

黒木耳は思った通りのものやったけど、高麗菜はキャベツのことやったんか~。なんか高麗人参みたいな栄養満点の薬草を想像してた><

臭臭鍋というだけあって、やっぱり独特のにおいがします。ベースとなるのは東南アジアっぽいパクチー系のにおい。

具材はというと・・・

魚系の練りもの(?)・豚肉・ソーセージ・レバー・もつ系の何か(?)・貝・豆腐・湯葉(?)

こんな感じ。この豆腐が、途中別のところのメニューで見た臭豆腐というものではないかと想像します。これも確かになんか変なにおいはするけど、味は嫌いじゃないです。

そして中辛なのに、日本では激辛にあたるぐらいの辛さでむせそうです。

でもなかなかヘルシーそうでおいしかったです!

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お茶が飲み放題だったので、飲んでみるとこれが甘い!これも東南アジアっぽいな~。

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スーパーでペットボトルの緑茶を探すと、「日式無糖緑茶」の文字が。やっぱり無糖のお茶は台湾式ではないわけやね。