2024年MVP

まだ何もできてないうちにもうこんな季節・・・ということで、今年も新たにお世話になった商品やサービスにちゃんと感謝を。

自分にできることを活かす系

2024年は、自分にできることと世の中の接点を探すのが大きなテーマだったように思うけれど、そういう系でお世話になったものがいろいろありました。

★NICE

今年世の中との接点をめっちゃ作ってくれたNPO団体。まだ自分はどこかで何かの役に立つかもしれないという気にさせてもらいました。

★OpenWrtとCloudflare

オープンソースなルータOSと超高性能DNSサービス。あまりお金をかけてないのに、本職のころより進んだ技術で遊ばせてもらっています。

自分の役には立っているけれど、この知識や経験がいつか誰かの役に立つことはあるかな?

AIに助けてもらう系

AI元年的な去年に引き続き、今年もいろいろ新しいAIサービスが登場してお世話になりました。

★NotebookLM

自分の用意したデータだけを情報源として質問に答えてくれるGoogleのサービス。

ブログで書いた以外では、簿記YouTubeの内容質問とか

道路交通法をPDF化して中身を確認したりするのにも使いました。アイデア次第でもっといろんな使い方ができそうです。

★GensparkとFelo

これはまだここでは書いてなかったです。

Perplexityと同じく、情報源のURLを提示してくれるタイプのAIで、どちらも特に証拠探し系の調べ物で力を発揮してくれてます。「どれかがいつも一番優秀」ということはないので、とりあえず全部に聞いてみるのが吉。

論文探し系では、Consensus以外にもYou.comやElicitも併用してみているんですが、今のところConsensusよりめっちゃ使えるという感じではないです。こちらはまだ様子見段階。

物理的なもの系

★パーゴワークスのトレイルポット

最近買ったばかりで歴は浅いんですが、アウトドアだけでなくすっかり暮らしにもなじんでます。

袋麺が割ったりせずそのままのサイズで入るんやーとか、このふたの取手、金属製でちっちゃいのになぜか熱くならなくて素手でも持てるんやーとか、いろんなところが絶妙にいい感じに作られています。

またキャンプ行きたいなあ・・・

中国旅行用SIMを選ぶ

中国ではモバイル回線が大事になりそうです。

まず、中国は楽天モバイルの海外ローミング対象エリアに入っているので、ちょっとした用事ならこれだけでまかなえそうなのは助かります。

とはいえ、モバイル回線には金盾回避手段の意味あいもあって、旅先からFlickrへの写真アップロードを全部担当することもありえそう。なので今後のことも考えて、ビザ免除期間フルの30日滞在でも耐えられるようなSIMの利用実績を作っておきたいです。

中国の現地キャリア

Amazonに中国本土対応SIMがけっこういろいろ出ています。

たぶん上海1週間なら、これで全然問題なさそうな気がします。気になるのは2点。

  • リチャージができない
  • 現地キャリアの中国聯通(China Unicom)って?

リチャージができないと、現地で足りなくなったときに買い足せないので、長期だと「最初からめっちゃ多めに買っておく」みたいになりそうでこまります。そういう意味では、必要に応じて現地で追加購入できるeSIMの方が調整しやすくてよさそうかな。

で、現地キャリア。中国聯通って、日本だとどういうポジションなんやろ?Amazonで買えるSIMはだいたい全部このキャリアのに見えます。

なるほど〜。

中国移動(China Mobile)
中国電信(China Telecom)
中国聯通(China Unicom)

中国の大手携帯キャリアにはこの3つがあって、その3番手なんやね。日本だとソフトバンク的なところになるんかな。

それぞれ地域によって得意不得意があるみたいなので、へんぴなところに行くつもりだと1キャリアに頼るのはちょっと不安です。

eSIM

中国本土対応のeSIMをいろいろ調べてみたんですが、

Nomadのが安くてよさそうです。たとえば30日10GBでUSD12。

Great Network Coverage for China
Network for China: China Unicom / China Telecom / China Mobile

Nomad eSIMs often come with more than one local network to connect to. If you experience problems with one, simply switch to another!

しかも全キャリア対応で、つながらなければ別のに切り替えて使えることもあるとか?

Rakuten Hand 5Gで使えたらラッキーでためしてみて、使えなければOPPO Reno7 Aに入れるのでいいかな。

ちなみにNomadのドメイン(getnomad.app)は、今のところ金盾のブロック対象にはなっていませんでした。

追記 2024-12-28

実際に現地で使ってみました。NomadのeSIMはRakuten Hand 5Gにはインストールできませんでした。

中国12月入りプラン

ちょうど12月に期限切れになるクレジットカードがあって、どこかのタイミングでたぶん簡易書留で新しいカードが届くんです。

ということで、中国入りは1月にしようかと思っていたんですが、そのカードが今日届きました。

で、よくよく調べてみるとほかに1月に期限切れになるカードもあって、それはたぶん年末年始に届けようとされてしまって、受け取りできずに再発送してもらわないといけなくなる可能性が高そうです。

この再発送の受け取りにかかる日数がよくわからないし、

さらに1月の末には春節が。

航空券の値段を見てみても、これは12月に行ってしまった方がよさそうな気がするなあ・・・ということで、12/12出発・12/20帰国で仮決め。

明日からのビザ免除措置開始の様子をちょっとだけ見てからチケットを取ろうと思います。

できたら出発時にはPLAUD NotePinは届いててほしいなあ。

追記 2024-12-03

小仏城山・大洞山トレッキング(相模湖-高尾山口)

高尾山から相模湖の方に下りられるという話を小耳にはさんだので、そのルートを織り込んで歩きに行ってみました。

こういうコースで。

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スタートは相模湖駅。ここで下りたのたぶん初めてです。

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相模ダム。

あの相模川をもっと上ってくるとここにたどり着くわけやね。

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千木良の登山口にたどり着くまでに3kmほど歩きます。

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小仏城山(こぼとけしろやま)!ここでお昼に。高尾山が近いのでだいぶにぎわってます。

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一丁平園地展望デッキから富士山が見えました。雪化粧。

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甲州街道(国道20号)を橋で越えて、高尾山を南に大きく迂回します。

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大洞山(おおぼらやま)!甲州街道を渡ってからは展望がほぼなくなります。

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中沢峠から稜線を離れて沢を下っていきます。

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うかい鳥山って初めて聞いたけれど、すごいところやなあ。

山口のいろり山賊をお上品にしたような雰囲気かも。

日記に位置情報を追加する

GPSフォトサーチを使えば、Garminで取得した比較的精度のいい移動ログ情報から写真の撮影位置が割り出せます。
(スマホは、バッテリー節約のために位置情報の取得頻度を低くしてあることが多いので、スマホで撮った写真に埋め込まれている位置情報は実際とずれがちです。GPS精度が低いわけではないんですが。)

でもたとえば、音声レコーダーからの文字起こしで文字のメモを残せたとして、それがどの位置での話なのかをさくっと知る方法が今ないなあ・・・と思っていました。

とりあえずGarminからエクスポートしたGPX形式のログがCSV化できれば、

温湿度ログみたいに時刻でマッチングできそうかな。

GPXをCSV化する

GPXをCSVに変換するサービスってネットでちらほら見つかるんですが、どれも変換後のCSVには緯度と経度の2列しかなくて、時刻マッチングに使えませんでした。

そんなこまったときにはAI頼み。ChromeOSのLinux環境で動く変換スクリプトをまたClaudeに書いてもらいました。

#!/bin/bash

# 使用方法を表示する関数
show_usage() {
    echo "使用方法: $0 input.gpx output.csv"
    echo "必要なパッケージ: xmlstarlet"
    exit 1
}

# エラーハンドリング
set -e

# 引数チェック
if [ "$#" -ne 2 ]; then
    show_usage
fi

input_file="$1"
output_file="$2"

# xmlstarletがインストールされているか確認
if ! command -v xmlstarlet &> /dev/null; then
    echo "エラー: xmlstarletがインストールされていません"
    echo "Ubuntuの場合: sudo apt-get install xmlstarlet"
    echo "macOSの場合: brew install xmlstarlet"
    echo "ChromeOSの場合: sudo apt install xmlstarlet"
    exit 1
fi

# 入力ファイルの存在確認
if [ ! -f "$input_file" ]; then
    echo "エラー: 入力ファイル '$input_file' が見つかりません"
    exit 1
fi

# ヘッダー行を書き込む
echo "時刻,緯度,経度" > "$output_file"

# GPXファイルを解析してCSVに変換
xmlstarlet sel -N gpx="http://www.topografix.com/GPX/1/1" \
    -t -m "//gpx:trkpt" \
    -v "concat(
        translate(
            substring-before(gpx:time, '.000Z'),
            'T',
            ' '
        ),
        ',',
        @lat,
        ',',
        @lon
        )" \
    -n "$input_file" >> "$output_file"

echo "変換が完了しました: $output_file"

実際のGPXファイルの先頭部分を参考データとしてアップロードしてこのスクリプトを生成してもらったので、GPXのフォーマットによってはこれだと動かないこともあるかも?

スプレッドシートでの時刻マッチング

温湿度ログのときは、ロガーのタイムスタンプが分単位だったので、秒まである日記のタイムスタンプは秒部分をカットしてマッチングさせたんですが、今回はちょっとややこしいです。

GPSログのタイムスタンプは秒単位なんですが、毎秒の記録があるわけじゃなくてだいたい数秒空いているので、秒で厳密にマッチングさせるとなかなか当たりません。かといって、分でマッチングさせると最大1分間の移動分位置がずれてしまいます。

インラインスケートの路面状況記録とかはわりと精度がいるから、時刻は前後の近い秒とマッチングしてほしいなあ・・・

と思って調べてみると、

一致モード: [省略可 - デフォルトは 0] 検索キーの一致とみなす基準を指定します。

  • 0 は完全一致です。
  • 1 は完全一致、または検索キーより大きい次の値を一致とみなします。
  • -1 は完全一致、または検索キーより小さい次の値を一致とみなします。
  • 2 はワイルドカードの文字列に一致する値を一致とみなします。

XLOOKUPの一致モードを1とか-1で指定すれば、近い秒にヒットさせられるようです。

1か-1のどちらかに寄せればいいかとも思ったんですが、せっかくなので、等速直線運動をしてると仮定して1と-1の間のどの位置にいたかを比例配分で計算する式を書いて最終案としました。

2024年の保存版日記CSVに、この緯度経度から生成したGoogleマップのURLの列を追加してみたんですが、Journeyみたいにマップ上でメモを一覧表示するみたいなこともなんとかできひんかなあ。