明日から予定していた無人島は台風で延期になりました。
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モンゴル見聞録第2夜。
エンヒェさん
ウランバートル空港の税関を通ると、うちらのネームプレートを持った旅行社のガイドさんが迎えにきてくれていました。
彼はエンヒェバヤルさんという29歳の好青年。日本には来たことがないそうなのに、日本語がうまいです。
(モンゴルの人には名字というものがないそうなので、「エンヒェバヤル」が名前兼フルネームです。)
今回のツアーはうちら4人のほかには誰もいないそうで、なんかガイドさんというより、地元のおにいさんといっしょに旅行している感じでした。
首都ウランバートル
エンヒェさんは持ち味なのか、いかにも用意された説明というのがなくて、世間話のようにいろいろ聞けます。
えー!ゲルって、遊牧民が草原で建ててるだけじゃなくて、ウランバートルでも普通の人が家代わりに使うこともあるんや~。サラリーマンゲル!

町の形としては、シベリア鉄道の線路が東西に貫いていて、それに沿って横長に広がっています。モスクワまでは電車で5日。
あと、ここはとにかく日が沈むのがおそいです。日の入りはなんと22時前ぐらい。初日の18時ぐらいの気温は30℃でした。

「兄弟の国」ソ連のペレストロイカにならって(?)起こった革命以来、マンホールチルドレンはほとんどいなくなったそうです。
「今はロシアと同じキリル文字を使っているので、みんなロシア語は発音だけはできるんです。中国語は全然わからないですけど。」
やっぱり万里の長城って効き目があったんですね。
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