いまどきの遊牧民事情

モンゴル見聞録第3夜。

今回のツアーでは、ウランバートルのほかには南ゴビとブルドというところへ行っています。

その間に、遊牧民さんのゲルに何度かおじゃまさせてもらうことがありました。

ツアー会社の「契約遊牧民」とかではなくて、たまたま近くにゲルを建てていた方にエンヒェさんがかけあってくれたのでした。

「へー、これ○○なんだってー。」

と、うちらといっしょに感心しているガイドさんってナイス☆

遊牧民の基本

「遊牧って、遊牧がしたくてやってるわけじゃないですからね。」

  • 同じ場所にいると、草がなくなるから移動する。
  • マイナス35℃にもなる冬場は、風が防げる山あいの小屋に戻らないと過ごせないので移動する。

あくまで移動は「しかたなく」。いくら草があっても、井戸のないところには移動しないそうです。

移動していても住所はある一定のところに持っていて、郵便も私書箱で受け取るそうです。

選挙のときの投票もフォローのしくみがあるそうやけど、詳しいことは聞ききれへんかった><

南ゴビの遊牧民さんの場合

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右のしましま服の方がご主人さん。この貫禄でなんと21歳!左がエンヒェさん。

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風力で発電をして、衛星放送のテレビを見るのだそうです。このあたりは風がきついので、けっこう電気とれそう。

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ゲルの中のテレビ。横のおねえさんは、うちらの泊まっていたツーリストキャンプのマネージャーのソーソーさん。

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ねこも飼っていました。よくかみます。どこかのねことちがってチラ見せも効きました。

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ゲルの天井の骨と皮(?)の間に歯ブラシが。うちらもこれを参考に、ツーリストゲルでタオルやハンガーをかけたり便利に使ってました。

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最近では羊を追うのに馬でなくバイクを使うのも一般的みたいです。ご主人さんにお願いしてちょっと乗せてもらいました!

ちょっと写真を貼りすぎたので、今日はこのへんで。

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