モンゴル見聞録第12夜。
南ゴビの遊牧民さんのところへおじゃましたときのこと。
日が傾きかけたころで、ちょうど羊の乳しぼりの時間にあたりました。

近づいて見ると、一頭ずつ首を互いちがいにしてひもでくくられています。
角の裏に青い色がぬられているのは、ほかの遊牧民の羊と混ざっても区別できるようにするためだとか。
この色、ほかにもいそうです。
これはみんな子羊で、乳しぼりの間吸いに来ないようにこうしておくのだそうです。
なるほどー。
遊牧民さんにとってはいい迷惑ですが、乳しぼりをやらせてもらいました。
・・・
あ、ちょっと出たよおじいちゃん!
と横を見ると、遊牧民のおじいちゃんがその10倍ぐらいの勢いでビュッビュッとバケツにミルクを撃ち込んでいました。
そんなに出えへんって><
ちょっと飲ませてもらいました。
・・・
8.0牛乳みたいな。


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