モンゴルを見てきて

モンゴル見聞録第14夜。
これで最終回です。

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これまで2人のときは何回かあったけど、日本を出るときから3人以上の海外旅行って今回が初めてでした。

ひとりはひとりで、ひとりでないとできないこともあるわけやけど、大勢なら大勢で、同じものを見るにしても人の数だけ視点が増えるのがおもしろいです。

乗馬をやっているFくんは、モンゴルの人が馬で走る光景の中でくらの位置や足のかけ方のちがいを見ていたり、

家がお医者さんのMくんは、体調のすぐれないKくんを見て手持ちの大量の抗生物質からこれとこれが合うんじゃないかと考えていたり、

うちはうちで、マンホールばっかり気になって、あればのぞきこんでいたり。

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浅い。

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「うちらが会社でやってることって、結局なんなんでしょうね。」

ITを使って工場の生産性を上げる・・・行き着くところは、誰かが何かをしなくてすむようにすることやんね。

「生きるために何もかもを自分たちでやるここの遊牧民のような暮らしを目指すなら、『何かをしなくてすむ』ようにすることなんて、むしろやらない方がいいことですよね。」

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