小さいころ読んだ「ブタノくんのチョコレート」という童話のことをふと思い出しました。
絵本だったのか、学研の「科学」か「学習」か何かに載っていた話だったのか、ちょっと忘れました。
「ブタノくんがふとトンネルを抜けると、お菓子がお金として通用する世界がありました」みたいな千と千尋ちっくな始まり方をします。
そしてその世界でチョコレートにはすごい値打ちがあると聞いたので、現実世界に取りに帰ってまた戻ってこようとしたら、トンネルがなくなっていたというような終わりだったと思います。
・・・
9月22日から予定していた無人島は、仕事の都合が合わない人が多くて結局また流れてしまいました。
その代わりにこぢんまりと和歌山へ行こうということになって、うちの田舎のあたりも通りそうです。
なんかそれがちょっと変な気分。
自分にとっては和歌山の田舎って、トンネルの向こう側の世界みたいなもので、決して現実世界の人が登場しない場所なんです。
それはドラゴンボールにドラえもんが登場しないぐらい当たり前のこと。
でも今度チョコレートを大量に持ってみんなトンネルをくぐってくるんです。
ドラえもんがどこでもドアとタイムふろしきを使って、1日に何度も神龍を出すんです。
そんなことあるわけがないので、今度行ったらちがう場所になっているような気がして。
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