想像力の欠如

帰りに外を歩いていて、近所に10階建てぐらいのマンションがあるのに気がつきました。

あの最上階の生活ってどんなんやろ?

とりあえず玄関前に立ったところまでは想像してみたけど、なぜかそこで思考が止まってしまいました。

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そういえば昔っからそうなんやけど、自分が歩いているところとか空を飛んだりしているところを空想すると、不思議なことにその空想の中では門みたいなものがくぐれないんです。
神社の鳥居とか、橋の下とかそういうもの全般。

磁石の同じ極が反発するみたいに、見えないこんにゃくにはね返されるような感じで、門をくぐらないように動いてしまいます。門の横を通ったり、上を飛び越えたり。

門をくぐっていくときって、門の見え方がぐーっと変化していくけど、ちょうど門が頭上を通過するぐらいのときの三次元的な様子を想像するのがむずかしいので、その映像処理を避けてしまってるのが原因じゃないかという気がします。

実際に門をくぐるときに「これが本物の感覚だ!」と意識をしてても直らない。

エビのように背中を曲げて後ろ向きにはねると、映像を想像しやすいのかすっとくぐれます。

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誰かが悪いことをしたときに、想像力の欠如が原因だと声高に叫ばれたりするけど、そう言う人に聞いてみたいです。

どうやったら前向きに門がくぐれるようになるんでしょうか?

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