見えるのは目を向けたところだけ

下のフロアに礼儀正しくて元気な2年目の子がいます。

親睦会行事でたまに会うぐらいやけど、
笑顔であいさつしてくれるし、こちらが何かを話しても
調子よく返してくれます。

あんなに社交的な子なのに、いつもの若手メンバーの子に
聞いても、彼がどんな子なのかよく知っている人がいません。

・・・

人に限らず、相手についてよく知るということは
難しいことだと思います。

自分の知らない国に予備知識なく行って1日暮らしたとして、
たとえばその国が独裁政権の国だったと気づくことって
あんまりなさそうな気がします。

意識をせずに接するだけでは、相手を色濃く特徴づける
情報ですら知らないままでいるということがよくありそう。

会ったままの印象こそがその人自身だという意見もあるけど、
せめて黄門さまには失礼のないように。

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