消えゆくファインプレイ

飛行機の中で急病人が出て、

「お客さまの中にお医者さまはいらっしゃいますか?」

と乗務員さんが探すというシーンをテレビで見たことが
あります。

これでお医者さんが乗ってはって助かったという話も
聞いたことがあります。
お医者さん、ファインプレイです!

・・・

航空会社だとどうなのかわからないけど、うちの会社だと
こういうのはあまりほめられた話ではありません。

「ボランティアに頼らず専属の医者を乗せろ。」

サッカーでいえば、華麗なパンチングでゴールを守った
キーパーがいたとしても、

「そんな一個人の力量に頼るという危なっかしいことを
せずに、ゴールを板で打ちつけてしまえ。」

みたいなことをします。

組織が信頼を築こうとする場合、多かれ少なかれ
このような手段がとられていると思います。

人が信頼を求めるという傾向が変わらない限り
ゴールはどんどん板でふさがれていって、
華麗なパンチングの出る幕はなくなっていくはずです。

・・・

容易に想像できる穴はふさがれる。

このような状況でまだファインプレイができるとすると、
それは「一見何の関係があるのかわからないような
力が生きてくる」という形になるはず。

めずらしいことに、今月の土日祝は全部仕事以外の予定で
埋まっています。鬼ごっこしたりケーキ食べたり

これが千年に一度のスーパープレイにつながらないとは
誰が断言できましょうか!

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