誰かを誰かに紹介するということ

最近うすうす気がついてきたけど、文章で人の紹介を
するのって楽しいです。

・・・

たとえば誰かから「あの人ってどんな人?」と
聞かれたときに、どんなことを話しますか?

どこそこの院卒だとかいう肩書き?
書道がうまいとかいう機能面のこと?

そういうことがその人を表さないかというと、それは
もちろん表していると思います。
(「学歴なんて関係ないぜ!」というせりふがあるけど、
それは「学歴ではその人のよしあしは決まらない。」
ぐらいの意味であって、
「学歴ではその人がどういう人かのヒントにもならない。」
というのとはちがうと思います。)

でもどっちかというと、人が単体としてどんな駒なのか
ということより、まわりとの関わりがどうなのか
ということの方が動きがあっておもしろいです。

これから先、その人はまわりにどんな影響を与えていきそうか?
そこに自分が近づいたらどうなりそうか?
その逆は?

たぶん「あの人ってどんな人?」と質問する人も、
最終的に知りたいのはそこじゃないかなって。

・・・

来年定年のYさんのところに最近ときどき遊びに
行っているけど、初めて行く前はYさんの家族の方から
うちは人間離れしたとんでもない変人だと思われていた
みたいです。

紹介文と本物の印象って、ずれてもおもしろいです。

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