誰かを誰かに紹介するということ

最近うすうす気がついてきたけど、文章で人の紹介をするのって楽しいです。

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たとえば誰かから「あの人ってどんな人?」と聞かれたときに、どんなことを話しますか?

どこそこの院卒だとかいう肩書き?
書道がうまいとかいう機能面のこと?

そういうことがその人を表さないかというと、それはもちろん表していると思います。
(「学歴なんて関係ないぜ!」というせりふがあるけど、それは「学歴ではその人のよしあしは決まらない。」ぐらいの意味であって、「学歴ではその人がどういう人かのヒントにもならない。」というのとはちがうと思います。)

でもどっちかというと、人が単体としてどんな駒なのかということより、まわりとの関わりがどうなのかということの方が動きがあっておもしろいです。

これから先、その人はまわりにどんな影響を与えていきそうか?
そこに自分が近づいたらどうなりそうか?
その逆は?

たぶん「あの人ってどんな人?」と質問する人も、最終的に知りたいのはそこじゃないかなって。

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来年定年のYさんのところに最近ときどき遊びに行っているけど、初めて行く前はYさんの家族の方からうちは人間離れしたとんでもない変人だと思われていたみたいです。

紹介文と本物の印象って、ずれてもおもしろいです。

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