馬術の汎用性

車って、右ハンドル・左ハンドルのちがいはあったり
するけど、基本的にどこへ行っても操作のしかたは
同じです。

だからどこかで運転のしかたを覚えたら、それは
世界中だいたいの場所で通用する技術になります。
それはバイクでも同じ。

その点、馬ってどうなんかな?

・・・

こないだの加古川での体験乗馬のときのこと。

歩き出すときには馬のおなかを両足でぽんとはさんで、
止まるときには手綱を引っぱります。

あ、これモンゴルのときと同じやわ~。

しつけのしかたが標準化されてるからそうなるのか、
それとも馬という生き物の生理的な性質を利用している
からなのか。

終わったあとで、インストラクターさんにそのあたりの
ことを聞いてみました。

「あの馬、昔は北海道の競走馬だったんですよ。
競走馬って、『手綱を引く=止まる』じゃないような
しつけを受けるんですけど、こっちに来てから手綱を
引いて止まるようにしつけたんです。」

そっか~!やっぱりしつけなんか。
競走馬は手綱で止まったらレースにならへんもんなあ。

(競走馬以外の?)馬の乗り方にはウエスタンと
ブリティッシュという大きく2つの流派があるそうやけど、
それは人間側の違いだけで、馬としては同じしつけを
するのだそうです。

・・・

体験乗馬のあと、入会を熱心に勧められました。

でも、馬のしつけが標準化されているということは、
乗馬は安い国で習得してもいいということなんですよね。

コーヒーまで出していただいてありがとうございます><

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