静脈認証

今日は仕事の関係で梅田の展示会に行ってきました。

そこで気になったのが静脈認証の展示。
言葉としてはよく聞くけど、実際に目にするのは
初めてです。

・・・

解説員の方が、センサーに指をつっこんでドアのカギを
開けるデモをしていました。

ちょっとまって!それ自分もやってみたい><

静脈登録の方は人に見せる準備がなかったそうなので、
いろいろとややこしい操作をさせてしまったけれど、
なんとか自分の右手の人差し指のデータを登録完了!

まずちがう指をつっこんでみます。
やっぱりあかん。へえー。

正しい指をつっこんでみます。
これだとOK。おおー。

さてここから。

この認証って、紫外線やら赤外線やらで指の静脈の血を
透かして、その形で照合をしているそうです。

ということは、指を先っぽから根本の方にしごくようにして
ひもでしばったら、血がなくなって認証に失敗するんかな?

輪ゴムでもあればよかったけど、カメラのストラップで
指をしばってみます。そして認証。

ピッ。OK。

えー!こんなに指白くなってんのに><

そのあと何回試してもだめ。
ちゃんと認証されてしまいます。

でも聞いてみると、冬場に手がかじかんで認証に失敗する
ってことは実際にあるみたいでした。
逆にかじかんでるときに静脈登録をしてしまったら、
冬場しか開けられへんようになってしまいそう><

・・・

この展示では、静脈認証って磁気カードと併用されて
いたけど、静脈認証だけでは何か不安があったり
するんかな?

と思って、解説員さんに聞いてみました。

「これはセキュリティを高めるために2重にしてるんじゃ
ないんです。」

画像どうしの照合って時間がかかるものらしくて、
100指の登録データから自分の指を総当たりで照合するのに
2~3秒。1000指登録されていたら20~30秒。
ドアを開けようとするたびにそんなに待たなあかんと
したらうっとうしいなあ。

でも、あらかじめ磁気カードを使って「今から門を
開けようとしているのはこの人です」とコンピューターに
伝えておけば、コンピューターはその人の登録画像1つと
比べるだけですみます。
総当たりであれこれ探す必要がないので一瞬です。

なるほどー。
でもそういう理由なら、技術が進んで照合が速くなったら
磁気カードはいらなくなりそうやね。

・・・

うちの部屋につけようとしたらどのぐらいかかりますか?

「ドアの工事費も含めて200万ぐらいですね。」

そのロックを突破して、うちで盗む価値のあるものって
その認証装置ぐらいか・・・

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