実家にホームレス中学生があったので、借りて読みました。
お湯のシャワーって、ほんまありがたいねん><
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小学校のころに家族でつくば万博に行ったときのことをなぜか思い出しました。
UFOみたいなマスコットキャラクターのロボットがいて、ボタンを押すと「あーくーしゅ!」と言ってにこっと握手してくれるようになっていました。
自分も握手しよう!とボタンを押したら、「もう行くで」と手をひっぱられて、そのキャラクターは誰もいないところに手を差し出して「あーくーしゅ!」とにこっとするのでした。
それがなんかかわいそうで、ほんまに申し訳ないことをしたとずっと気になっていました。
この「ずっと」というのはその後何時間という単位じゃなく、それこそ何年という単位でことあるごとに思い出してへこんでいました。
あのロボットのすぐ近くには無人の自動演奏のピアノがあったので、「あのピアノは透明人間のお母さんが弾いていて、握手はその透明人間の子供が代わりにちゃんとやってくれたんだ。」と考えようとしたりとか。
・・・
この前の人体の不思議展でのことを思い出しました。
最後の方に一体だけさわれる標本というのがあって、小さい女の子が
「さわられて痛くないんかな?」
と心配そうに言っていました。するとおじいちゃんらしき人が、
「その人は死んでるから大丈夫!」
と豪快に笑いました。
これや!
透明人間説でも何でも、こんな感じで人から言い切ってほしかったんやわ。
その子はちょっと安心した様子でした。
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