知り合いに村上春樹好きという人が何人かいます。
そういう人は、なぜか決まって自分の中で存在感のある人ばかり。
村上春樹の本は村上春樹好きの人に何冊も借りて読んだことがあるけれど、困ったことにそんなに好きにはなれなかったです。
このことは「味にうるさいグルメがうなった料理の味が自分にはわからなかった」というような整理になってしまっていました。
・・・
「なんで村上春樹があんなに人気あるんかわからへん。」
というせりふを初めて聞いたのは、うちの妹。おっ、やっぱりそう思う?
で、今日会った本好きの証券会社のおねえさんも同じようなことを言っていました。
今日ひさしぶりに妹とも会ったけど、そのとき村上春樹好きには共通する点があるという話をしていました。
それは、洋楽が暮らしに織り込まれているということ。
あー、確かにそれは言えてるかも。
洋楽を暮らしに織り込もうとする精神の「何か」が、村上春樹の書くものの中にある「何か」にふれるところがあるという感じなんやろか。
これは村上春樹好きの人にも聞いてみたいところです。
コメント