学生のとき、クラスの中の主力集団に加わるのが苦手でした。今でも同期の集まりに参加するというのが苦手です。
そういうわけで、人の集まるところに自分の居場所はないものだと長いこと思っていました。
・・・
でも会社に入って気がついてきました。5つ以上年下の人か、何十も年上の人の中なら落ち着けると。
若い人たちの中では、自分の年齢の人が欠けている。
何十も年上の中では、自分の年齢の人が欠けている。
その欠けているところに自分の居場所が自然と出てきているような気がします。
外国へ行けば、「日本から来ためずらしい人」というポジションがあったりするみたいに。
それでいけば、クラスの主力集団や同期の集まりに居場所がないのにも納得がいきます。居場所はほかの人が代わりに埋めてしまうんだから。
・・・
さらにいえば、年の離れた人の中に居場所を作るのは同年代の人の中に居場所を作るのより簡単なはずなんやけど、逆の人がちゃんといるのもまたおもしろいことです。
場の欠けたところにはまるっていうのとはちがう居場所のありかたがあるってことやもんなあ。
コメント