プチ播州弁講座

姫路で話されている言葉(播州弁)は、いわゆる関西弁とはちょっとちがいます。

標準語で「している」にあたる言葉は、姫路では「しとう」。
むずかしく言えば、

動詞の連用形+「とう」

で、現在進行形の意味になるみたいです。

用例:
この人、寝とうで。
(この人、寝ているよ。)

・・・

このほかに、

「あの人、寝とってやで。」

という表現もよく聞きます。

なんとなく「寝とう」を過去時制にした「あの人、寝ていたよ。」という意味なのかと思っていたのですが、地元の人に改めて聞いてみるとそうではないようです。

関西弁でいうところの「あの人、寝てはるで。」と同じ現在進行の尊敬語。

それは完全に勘ちがいしてたわ~!そしたら「はる」って、こっちの人は使わへんってことか。

・・・

そのときは思いつかずに聞きそびれてしまったけど、「あの人、寝ていたよ。」はなんて言うんやろ?

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