昨日のツーリング改めドライブのお話です。
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三徳山(みとくさん)というのは鳥取県の三朝(みささ)温泉の
近くにある山です。
上まで登ると、断崖の壁面にひっかけるように作られている
お堂が見られるそうで、それが国宝の投入堂(なげいれどう)
です。
ここも世界遺産に登録しようとしているそうなので、
これはぜひともそうなる前に見とかんと!
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「うーん、ぎりぎりですけど、まあOKでしょう!」
OKでた!

腕力を使わないと登れないあたり、もはやハイキングでは
ないです。修行。

靴のチェックの意味を思い知る行程。
パンプスはきっとここで脱落です。
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ふもとから1時間ぐらいで投入堂に到着~。
がけが急すぎてこれ以上近づけないです。
でもこれ何のために作りはったんやろか?
悪いことをした人には悪いことが起こって、
がんばった人にはがんばっただけのいいことがあってほしいと
思うのはいつの時代も変わらないと思うけど、そういう気持ちで
がんばりはったんやろか?
それとも
「オレ、こんなに高いところにお堂作れるねんでー!」
「そんなん低いわ!オレなんてもっとすごいねんぞー!」
と、無茶な競争をしあった結果なのか。
お堂がなかったころのこのがけの姿を想像して、
自分ならこのくぼみをどんな気持ちで眺めるかなと
ぼんやり考えていました。


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