無人島旅行記第5夜。
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初日(7月19日)、この島の一番近くで潮汐情報の出ていた高松では、11時2分が満潮時刻になっていました。
なので、着いた日のお昼前ぐらいの潮位を見ておけば、これ以上は水が来ないという限界ラインがわかるだろうと思っていました。
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夜のこと。
意識があるかないかの状態で、波の音をBGMにしながらテントの中で横になっていました。
いつの間にか、そのBGMがなんだか近くなっています。足もとすぐのところから聞こえる気がします。
網戸(?)から外を見ると、波打ち際があと1mもないところまでせまってきていました。
これはあかん><
あわてて外に出て、テントを内陸側に引っ張りました。
そしてひと眠り。
いつの間にか、またそのBGMが近いです。またあわてて外に出て・・・
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満潮は1日2回あると聞きます。
潮汐って、月の引力で海水が持ち上がることで起こるわけやけど、地球から見て月と反対側の水もいっしょに持ち上がります。
(もし仮に南極の真上に月があったら、南極と北極が満潮になるということです。)
今ちょうど満月のころなので、月と太陽は正反対の位置に来ています。
だから月の反対側になっていたのが、昼前の満潮。そして月に直接海水が引っ張られたのが夜中の満潮。
表と裏でこんなにちがうものなのか・・・


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