栄養の収支

無人島旅行記第6夜。

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2日目(7月20日)の午前中は、みんなぐったりして動けない様子でした。

前日食べたものを考えると、エネルギー源はお米と貝と魚。

魚をモリで突くことを考えると、魚を食べて得られるエネルギーよりも、魚を捕るのにかかるエネルギーの方が勝っていそうです。

お米についても、飯ごうの内側の線が2合か4合を炊くようにしか引かれていなくて、5人で4合は多いので律儀に2合。1食で1人0.4合しか食べていません。

これはまずいです。

明日(7月21日)朝9時に西浜に船が迎えに来るので、今日中に北浜のテントをたたんで西浜に引っ越しておきたいところ。

今晩が無人島最後の食事になるので、そこでいいものを作ろうと食材を温存しようとしていたけど、明日は帰るだけなのでそこにエネルギーは投入するのは無駄やな。

ということで、昼食を豪華にすることにしました。

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飯ごうで4合ごはんを炊いて、それとは別に2合のパエリア。そしてカレー。

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ベラとアワビも焼きます。地産地消。

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サツマイモがめちゃうれしい☆お米は2kgの無洗米の玄米を買ってます。

さすがにごはん6合はあまるかなと思ったけど、結局全部食べきりました。

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この無人島には5人の人間を養う地力はないんだろうなとうすうす感じてきました。

逆に言えば、1人の人間を養うのに必要な自然って、どういうものなんだろう。

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人間は猿の仲間なので、バナナとかが豊富に手に入るジャングルとかが生きるのに適した場所だったんやろな。

少なくとも海辺で魚だけを捕って生きていけるような生物ではないんやろな。

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