フランスには虹が出ないのか?

たとえばナントカ語に「ピキ」という単語があったとして、その意味が3択で聞かれたとします。

(1)保険の申込書の署名欄
(2)いとこの兄弟子(あにでし)
(3)川

短い単語って、使い勝手はいいけど種類に限りがあるので、古くから頻繁に使われてきている単語がそういう位置を占めてくることが多いように思います。

電話番号でいうと「110」とか「119」みたいな。

・・・

ところで虹。

日本語では「にじ」と2音やけど、フランス語では"arc en ciel"(空の弧)と3語で書きます。

あれこれと空想。

  • フランスでは虹があまり出ない。
  • フランスでも虹はふつうに出るけど気にされない。

よくよく考えると、虹って2音で表すほど頻繁に見かけるものでもない気もします。とすると3語の方が自然なのかも?

  • 日本では虹は信仰の対象だった。
  • ニジマスとかみたいに、ほかのもののたとえに便利だった。

なにはともあれ、虹も出てないのに虹のことを思い出すほど、虹に慣れ親しんでいるみたいです。尊敬しています。

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