太陽をじーっと見ていると・・・
というより、「太陽」という文字をじーっと見てると不思議な感じがしてきます。
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外国を旅行中、地元の言葉を教えてもらうときにいつも気にしてしまうのが、1音節だけの単語にどんな言葉が割り当たっているかということ。
電話番号でいうと110番とか119番みたいに、短くて簡単に発音できる単語には、昔から身近でよく使う言葉が永久欠番のように割り当たっていそうです。
どこへ行っても共通するものもあるだろうし、地元の風土が感じられるチョイスも発見できるかもしれないし。
そこで思ったのは、どの地域でも共通して使われる身近な単語って何だろう?ということ。
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思いついたトップ2は「水」と「太陽」。
「たいよう」・・・?
発音は(tai)と(you)の2重母音の2音節。これはそれなりに発音しやすいからいいのかもしれないけど、この字の複雑さは何!?
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たぶん、昼間の空に輝くあの明るい恒星のことを最初は「日(ひ)」とだけ呼んでいたんだと思います。
今でも「日が出てきた」とかは言うけど、それでもあれを「日(ひ)」と呼ぶ率は3割もないような気がします。
「ひ」に「火」も割り当たってきてややこしくなったから?時間の概念が出てきて、「日」が「24時間」の意味も持つようになったから?
純粋にあの天体だけを指す言葉が必要になって、わりと新しい時代になってつけたものじゃないかな?「太陽」って。
「太」って何?「細陽」ってあるん?「陽」って何?「日」とはちがうん?
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