たとえば交通事故のあとの反省会とかで、どうすれば事故を防げるか?みたいな話があったりします。
そうなると
「いつも100%集中していればいい。」
みたいな優等生な意見が出たりします。
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脳科学とかの専門家ではないのでわからないけど、もし人間の脳が、そういうことが不可能なようにできているとすると、この「優等生意見」は罪深いです。
場にいるみんながこの不可能さを証明する手立てのない状況では、「優等生意見」に反対することが不正義として扱われてしまいます。
そうなると、話が実効性のある解決策に向かわない上に、本当は正しいことを言っている人が追い詰められてダメージを受けるような状況を生みます。
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「反証の難しい誤った優等生意見」のストックを作っておけば、人を簡単にうつに追い込むことができるかもしれません。
逆に、相手の意見が「反証の難しい誤った優等生意見」のパターンだと見抜くことで、追い込まれることを防げるかもしれません。
でもなにぶん「反証の難しい」ことなので、悲しいかな使ったもの勝ちになりがちです。
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