ブータン見聞録(11)-最後の桃源郷(前編)

パンフレットによれば、ブータンは「最後の桃源郷」とも呼ばれているそうです。

ブータンに限らずそういう楽園的な呼ばれ方をしている場所を見ると、全部の国がその場所のやり方をならえば世界中を楽園にすることができるんやろか?とか考えてしまいます。

でも今世界中が楽園でないのは、その楽園が何かの犠牲で成り立っているからなのか、ただならい方が足りていないだけなのか。

旅行者として感じる桃源郷的なところ

人はおだやかで親切。会釈すると笑顔を返してくれるけれど、ちょっとシャイで、子供たちからも物珍しそうに話しかけられることもない。

比較的低緯度(沖縄ぐらい)の国やけど、標高があるので暑すぎず寒すぎず。

ヒマラヤ山脈の中にあって、景色は壮大。煙を出すような工場がないので空気がきれい。

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国を守る政策で半鎖国状態を長く続けてきたので、首都でも伝統的な民族衣装がふつうに着られていたり。

現地の人視点で桃源郷的だと想像されるところ

学校は無料。病院も基本的に無料。税金もほとんどなし。

仕事は9時から始めて17時で終わり。残業はまずしない。

・・・

クサナギくんにたずねてみました。

ブータンに生まれてきてよかったと思いますか?

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