ブータン見聞録(12)-6月2日の深夜のこと

昨日の続きの「最後の桃源郷(後編)」は、この見聞録のまとめに回そうと思います。
今日のも入れてたぶんあと6回です。

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6月3日は、まる1日ブータンにいられる最後の日。夜半過ぎから明け方にかけてずっと雨音がしていました。

明日(6月3日)は断崖絶壁の寺院タクツァンにトレッキングに行く予定やけど大丈夫かな・・・・

それより、旅の疲れで風邪を引いたのか、のどが痛くなってきました。

これはまずいな・・・

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今回の海外旅行保険に入るのに、「医者の治療を受けている」という状態でないことが条件としてありました。

あのメンタルクリニック、前行ったときに次回の診察のことを言われなかったから、もう「治療は受けていない」と言ってもいいんかな・・・?

と思って保険のFAQをよく見ると、

「また、医師の指示により薬を服用している場合のことをいいます。」

とありました。あ、薬1か月分もらってる・・・

じゃあ処方されてても服用していなければいいんじゃない?と一休さん的な発想で、薬は持ってきたけど1回も飲まずにきました。

もしそんなへりくつ通用しないと言われれば、医療体制の整わないブータンで手に負えず空輸になったときに、1000万円以上かかる飛行機代が自腹になってしまいます。

旅行社の担当さんの話によると、ブータンの病院にはタミフルとかがちゃんとそろってないらしいし・・・

とにかく、風邪だろうがインフルエンザだろうが、こっちで病院にかかるのはなんとか避けて、何食わぬ顔で予定通りの飛行機に乗って帰国してしまいたいです。

もしこれが豚インフルエンザだったら、理屈を並べて振り切ってきた会社から何を言われるかわからないし・・・

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ブータン時間より3時間早く体が反応する時差ぼけもあり、不安とのどの痛みでほとんど寝つけない夜になりました。

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