ブータンの人がお風呂に入るのは月に2~3回だけだそうです。
湯船につかれなくても、水浴びぐらいはできるのかと思ったら、ブータンの人はそういうこともあまりしないとクサナギくんはいいます。
確かにこの家にはそういうシャワールーム的なものがないような・・・
そう言いくるめられて、初日は終わってしまいました。
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気候が涼しいとはいえ、何もしないのはさすがに気持ち悪いので、翌日はぬらしたタオルで体をふいて、洗面所で頭を洗いました。けっこうさっぱり。無人島のときの知恵です。
この洗面所にはドアがないので、水浴び場所としては使えないです。
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その翌日は、お母さんたちがお湯を用意してくれました。助かります!
そのままでは触れないぐらい熱いお湯の入ったバケツ1つと、水の入ったバケツが1つ。これを手おけでブレンドして使います。

水浴び場所は、内側からも外側からも鍵がかけられるあのトイレ。4畳半ぐらいの広さがあって、床に排水溝もあるので、便器がじゃまになったりとかはなく、水浴び向きの空間です。
でももう夜だったので寒い><
1回1回ブレンドに手間がかかって、続けて体を温めることができないので、すっかり湯冷めしてしまいました。
手おけじゃなくて、最初にどかっとバケツ単位でブレンドしてたらよかったんかな~。
この方式は今後もどこかで出てきそうなので、いい方法を考えておきたいです。
(あふれず全部をブレンドしておく入れ物がないのと、適温にする比率が最初はわからないので工夫が必要。)
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そしてタクツァントレッキングから帰ってきた日。

パイプの故障で今回の滞在中は無理だと言われていた石焼き風呂をお父さんが用意してくれていました!
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最終日にやっと入れためっちゃいいお湯!
自分のためだけに石を焼いてくれはったんやったら申し訳ないなあと思ったけど、この日はほかの湯船にも石を入れて、みんなお風呂に入ってたみたいです。
よかったよかった。


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