暮れのスペイン(3)-初めてのヨーロッパ

この日記を書いていたら、ちょうどテレビの旅番組で
マドリッドのことが取り上げられていてびっくり。

この続きです。

2001.12.15

マドリッド行きの飛行機で隣になったのは、かっこいいスペイン人のおねえさんでした。

飲み物に、あまり誰も頼まないトマトジュースを注文して、塩とこしょうをふりかけて飲んでいました。

「こうするとおいしいのよ。」

へぇ~!と思ってやってみると確かにおいしい。そしてこのチョイスはなんだかヘルシーそう。

今飛行機でトマトジュースを注文することが多いけど、それはこのおねえさんがきっかけです。

・・・

マドリッドの空港には現地時刻で朝10時半ごろ到着。

気温はマイナス5度。腹巻きをしたりパッチ(長いももひきのこと)をはいたりぬくい格好をしてるけど、野宿になったら助からへんやろな・・・

とりあえず、空港にあった[i]のマークのインフォメーションカウンターでマドリッドの地図をもらいました。

見知らぬ国の空港に着いて最初に目指すのは、その町の中心街的なところ。泊まるところと食べるところが探しやすそうなので。その後の移動のしやすさもあるし。

そんなとき「セントラル」とか「ダウンタウン」みたいにずばり中心街!っていう地名が見つかればわかりやすいけど、今回はスペイン語の教科書でもよく出てきたプラド美術館を地図に発見したのでそこを目指してみることにしました。

バスに乗ってコロンというところで降ります。

・・・

コロンの近くでまた[i]マークのインフォメーションを発見。

これ、スペインではどこにでもあるんやろか?それともヨーロッパ標準!?そんなことを考えつつ、ここで近くの宿を予約しました。

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そしてアトーチャという鉄道のターミナル駅へ行ってバルセロナへの行き方を調べたり。

ごはんも適当にバー(スペイン語ではバル)に行ったり、バーガーキングに入ってみたり。

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時差ぼけで眠くてぼーっとして体が熱いです。

・・・

今回が初スペイン・初ヨーロッパやけど、宿・食・移動のイメージが初日でなんとなくつかめました。

ここが東南アジアやアフリカと決定的にちがうのは、地元の人から全然声をかけられないこと。困ったときに本当に困ったことになりそうです。そういう意味では中東のオマーンのときと近いです。

あと、屋台みたいに安く気軽に食べられるところがない。今日みたいにバルやファストフードばかりだと食費がばかにならないので、これは何かいい方法を探さないと。

そしてスペインではほとんど英語が通じないことも実感。アディオスアミーゴ!

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