ラオス横断バスの24時間(1)-プロローグ

メモの旅行記化シリーズその2。

「暮れのスペイン」とうって変わって、今でも記憶に鮮明なあるできごとの旅行記化です。

詳細なメモも残っているけど、覚えている分だけでもしっかり書けそうです。

今日は飲み会があって、日記を書く時間がなかったので、書きためてあったこっちを出します。だいたい週1回更新で、10月中に終わる予定です。

時代背景

時は休学初年度の2000年9月。

海外旅行は3度目で、日本を出たときからひとりという初めての旅行でした。
(回想シリーズの1回前の旅行です。)

まずはタイ往復の航空券で、雨期の東南アジア入り。カンボジア・ベトナムと海路・陸路で移動したところで日数が予想外にかかってしまい、まだベトナムにいるうちにタイ発の帰りの便が出てしまいます。

そんなへまは初めてだったので、どうすればいいのか途方に暮れてしまいます。

陸路で中国に入って、香港あたりから日本に帰るチケットを買ったら安く済むんやろか?とか思っても、海外で航空券なんて買ったことないしな・・・

どうなるのかわからないけれど、ベトナムで出会った女性バックパッカーさんの勧めで、とりあえずラオスを横断して勝手のわかったタイに戻ることに。
(元来たカンボジアからのルートは、洪水で道が決壊して戻れなくなっています。)

ベトナム中部のダナンという町でラオスのトランジットビザを取り、ラオスを横断してタイ国境の町サバナケットに向かうバスに乗り込みます。

予定所要時間は24時間。

航空券がどうなるかの不安はあるものの、これでとりあえずは無事にタイまで着ける・・・それは甘すぎる考えでした。

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