自分の詳しくないことの専門の人の話に納得するとき、何か落ち着かない感じがすることがあります。
たとえばずっと前にラジオで、雑誌の編集をやっている人が出ていて、
「雑誌は、読者を立ち止まらせるように、わざとひっかかりを作ることが大切。」
というようなことを言っていました。
なるほどと思うんやけど、もしここで
「雑誌はリズムを大事にして、ひっかかりなく頭に入るようにすることが何よりも大切だ。」
と逆のことをいわれてもなるほどと思ってしまいそうです。
正直な話、どっちを言っていたのか覚えてないです。
・・・
何かの言葉に感銘を受けても、逆も納得できるのなら、その言葉の論拠が見えていないってことなんやろね。
たぶんそんなときには、「なるほど」って思う資格はないんだと思います。
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