- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(1)-プロローグ
- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(2)-セネガルからの渡り方
- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(3)-三重苦
- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(4)-野宿へのカウントダウン
- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(5)-プライアめぐり
- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(6)-サル島渡航
- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(7)-和の気配
- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(8)-チューボーですよ
- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(9)-サル島フォトブック
- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(10)-外国とのつながり
- 砂漠の島の桃源郷カーボベルデ(11)-老後に住むなら
これで終わりです。
・・・
平和。人が必要以上に干渉しない。
この2点だけを見ると、カーボベルデは日本そのもの。今までに訪れたアフリカ諸国の中では、異色の環境です。
持ち歩いていた奈良の実家の写真をこちらの人に見せると、
「あなたの家は宝箱のようですね。」
といいます。電化製品がいろいろあるからでしょう。そこはちがいです。
・・・
平和で、人が必要以上に干渉しなくて、ものがあふれているわけでもない。
それは、誰もいない山の中と近いものがあります。
「老後に住むならカーボベルデ」というのは、現役時代人やものに囲まれた暮らしをしてきて、精神的にすりへってしまった人のせりふだったのではないかと思います。
・・・
まともに言葉が通じなくて、地元の人の話があまり聞けなかったけれど、もしまた機会があれば聞いてみたいです。
「あなたは老後もこの国で暮らしたいですか?」
コメント