きらきらしているだけじゃだめ?

今日は眺めのいい海岸沿いのレストランでお昼を食べていました。

海面がきらきらしています。

・・・

1つおきに点滅を繰り返す、連なった電球を工事現場とかで見かけます。

あれを眺めていると、光が右に動いているようにも左に動いているようにも見えます。

同じように海面のきらきらも、光の点の群れが踊っているように見えてきます。

一列ごとに互い違いに行き交う道路のようにも、回転する風車のようにも、同心円状に広がる打ち上げ花火のようにも。

ある場所の「キラッ」と一瞬あとの別の場所の「キラッ」には直接の関係がないのに、その2点をつなげて、あたかも点が移動したかのように見てしまう。

全然別の例で何かの本で読んだことがあるけど、それは見えない部分を「自然な何か」で補完しようとする脳の機能がそうさせるのでしょう。

意味のないことに意味を。

・・・

ぼーっとしていても、もうただのきらきらには見えない。

何も動きのないものを見てるのと比べて、その補完機能を使っている分、脳はよく働いているんやろか?
新手の脳トレ?

それとも補完は何を見ていても常に行われていて、今回はたまたまそれに気がついているだけ?

意味のないことに意味を。

コメント

読み込み中...



チェックすると、このコメントは公開されず管理人にだけ届きます(3000字まで)。