この続きです。
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時間通り17時半に北京を出発した列車は、予定より1分早い翌朝7時29分に丹東駅に到着しました。
中国の鉄道ってこんなに正確なん!?
すると個室に軍服(?)を着たおばちゃんが入ってきて、パスポートを回収していきました。中国の出国スタンプを押すためかな?
そして銃のような形をした体温計で、額の温度を計測。36.7℃。

日程表によると、丹東駅の出発は9時35分で2時間ぐらい余裕がありそうだったので、ホームにおりてみました。

列車の一番後ろに「莫斯科-北京」の2両が連結されました。
(この車両は結局平壌まで行くことになるけれど、今調べてみたら「莫斯科」ってモスクワなんや!シベリア鉄道!)

駅はイミグレ(出入国審査)のゲートを通らないと出られないつくりになっています。こっち側に免税店もあり。丹東で下りる人はどこから出て行きはったんやろ?
追記 2025-09-21
丹東で下りる人のために、国内線専用の出口がありました。
昨日は結局夕食を食べていないし、ここにも食べ物が買えるようなところはありませんでした。ひもじい><
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丹東で折り返す12両を切り離すためか、列車は8時すぎに動き出しました。ホームから出たり入ったりを3回ぐらい繰り返して、9時ごろまたもとのホームに戻ってきます。
ここで中国の商人さんたちがたくさんの荷物を持って乗り込んできました。

うちらの個室の唯一の空き席だったベッドにも荷物を詰め込んで、おねえさんがひとりこの部屋に残りました。
K27国際列車のメインの用途ってこれなんやろなあ。
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中国の出国スタンプが押されたパスポートも返ってきて、列車は国境の鴨緑江を越えていきます。
対岸には、新義州の町が見えてきました。
追記 2025-09-19
ふつうに丹东(丹東)を訪れて、町を回ってみました。

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