- 裸眼画質の北朝鮮(1)-ツアーが始まらない
- 裸眼画質の北朝鮮(2)-旅は道連れ?
- 裸眼画質の北朝鮮(3)-K27国際列車
- 裸眼画質の北朝鮮(4)-中国出国
- 裸眼画質の北朝鮮(5)-入国
- 裸眼画質の北朝鮮(6)-世界の車窓から
この続きです。
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平壌で列車から降りると、スーツを着たガイドさんがホームで待っていました。

今回の旅行で出国までお世話になるチャン(張)さんとユン(尹)さん。
(左端がチャンさんで、その隣がユンさん。別の日の写真。)
スリーオーセブンではなく、朝鮮国際旅行社という現地の旅行会社の日本部のガイドさんだそうです。北朝鮮旅行はどこで手配しても、ここのガイドさんがつくというわけ。
旅行者1組に対し、2人ガイドがつくというのがこの旅行社のルール。今回は2人をひとりじめです。
北京からの2人にも別のガイドさんが2人ついています。
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これはあとでわかることやけど、チャンさんに当たったのはとても幸運でした。
日本部で一番のベテランさんで、歴史に詳しく、しかもざっくばらんに話ができる。学生時代「いい子」ではなかったそうで、この国の社会主義体制を客観的に見ている様子がうかがえます。
対してユンさんは、どちらかと言えば学校の先生みたいな優等生な感じ。愛国心が強そう。
でも2人に共通しているのは、自分の意見も言うけれど、人の意見もちゃんと聞いて判断できる柔軟な考えを持った人たちだということです。
平壌に着いてからは完全にお仕着せの紙芝居のような旅になると覚悟していたけれど、これはいい誤算でした。
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今回のメイン宿となる平壌高麗ホテルです。駅から歩いて行ける距離にあります。
これでようやくスタートラインに立ちました。



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