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- 裸眼画質の北朝鮮(2)-旅は道連れ?
- 裸眼画質の北朝鮮(3)-K27国際列車
- 裸眼画質の北朝鮮(4)-中国出国
- 裸眼画質の北朝鮮(5)-入国
- 裸眼画質の北朝鮮(6)-世界の車窓から
- 裸眼画質の北朝鮮(7)-ガイドさん
- 裸眼画質の北朝鮮(8)-社会主義入門
この続きです。
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平壌の交差点には、信号機があるのに点灯していません。その代わりに制服を着たおねえさんが交通整理をしています。

朝6時半にはいなかったのに、7時半にはいました。きびきびしていてかっこいい!
町に出たら自由に撮影できないだろうと思って、ホテルの12階からズーム撮影。

と思ったら、昼間意外になんでもなく動画で撮ることができました。
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そもそも信号機を使わないのは、交通量が少なくて素通しした方がいいケースが多いからだそう。
2方向から同時に来たときだけなんとかすればいいわけやね。

交通整理を女性がやっているのは平壌だけで、ほかの町では男性が担当しています。
(この写真は開城(ケソン)の町。)
もともと交通警察は女性ばかりで、人口の少ないほかの町では、交通警察でない警察官が交通整理を兼務でしないといけないからそうなっているのだとか。
平壌の交通整理台には日焼け防止の傘があって、しかも1人あたりの勤務時間が短い。
そしてとても暑いときと寒いときは、人手での交通整理をやめて信号機を使うのだそうです。
社会主義的な労働力を確保するためには、女性の社会進出を支援するのも大事なことなんやろねー。
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「最近の女性は強すぎるんですよ。」
女性が男性につき従う儒教の時代がよかったのにとチャンさんは嘆いていました。
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